★3 | カーペンター版にきっちり繫げているのは立派。そのことに腐心しすぎたのかいろいろと残念な部分もあるけど。 (ドド) | [投票] |
★3 | きちんと作ろうとしてるとは思うけど。やはりカーペンター版に遠く及ばない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 『フロム・ビヨンド』をCGでやるとこうなるのか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 相当頑張ったと言っていい出来。オリジナルやカーペンター版好きな人には微妙かも知れないが、相変わらずのドキドキはかっちり見せてくれたし、カーペンター版に続かせる壮大な辻褄合わせもしっかり出来ている。惜しいのはエイリアンの造型くらい。どいつもこいつもヒュンヒュンしてて見分けつかねーよ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | ファーストコンタクトで「物体X」なのに、見えすぎちゃって困る。「ガオー」とか鳴かないでください。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 後に続く前作『遊星からの物体X』にはSFファンをくすぐる「感動」があったが、コレには無い。それでもまぁそこそこアリな映画ですかね。 [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★3 | 副題「犬が行く」(笑)まずまずの出来か。前日潭とはいえ、時期設定・装備が同じなので、展開が似てしまうのは仕方がないところ。血液検査回避などは苦心のアイデアだろう。しかし、カーペンター版でも思った事だか、グチョドロ物体Xの姿態とスマートそうな宇宙船とのギャップがやっぱ気になるな。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | カーペンター版にできるだけ破綻無く繋げようとした苦心振りにまずは敬意。それだけに82年版を見てた方が楽しめることは間違いないです。いくつか不満点はあるけど、一番はクリーチャーに見え隠れするCGのツルテカした質感。これはやっぱいただけない。 (takamari) | [投票] |
★3 | 欲を出さず,ただひたすらに82年版への良好なる接続を目指したところに好感。前日譚,かくあるべし。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 意外にしっかりした作りのリメイク。今回は寄生獣へのリスペクトが前面に押し出ているようだ。各隊員それぞれのキャラクターが描けてないのはカーペンター版も同じだから、今さら言う事でもない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 火炎放射器をぶっ放すメアリー・エリザベス・ウィンステッドに萌え。異形なクリーチャーの造形も良し。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 始終をカーペンター版を意識した音楽でまとめ、きちんとカーペンター版のノルウェー基地の惨状に繋がるようにセット内で話を展開してゆき、しかも伏線も回収するなど、オリジナルに敬意を払ったストーリー作りには素直に好感が持てる。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | 前作のきびきびとした、贅肉のない「最上級のB級」的面白さには及ぶべくもないが、名作のプリクウェルとしての期待にはそつなく答えた。そつがなさすぎて特筆すべき点もそんなにないが……だが特殊造形チームだけは明らかに「俺たちがやってやるぜ」感強く、そこは評価されるべき。 (MSRkb) | [投票(2)] |
★4 | オリジナルを見ていない人には意味不明とは思うが、きっちりとオリジナルにつなげる作りは感心した。ビギニングとしては十分以上の出来栄え。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |