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[コメント] 遊星からの物体X ファースト・コンタクト(2011/米=カナダ)
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★3カーペンター版にきっちり繫げているのは立派。そのことに腐心しすぎたのかいろいろと残念な部分もあるけど。 (ドド)[投票]
★3きちんと作ろうとしてるとは思うけど。やはりカーペンター版に遠く及ばない。 [review] (t3b)[投票]
★3フロム・ビヨンド』をCGでやるとこうなるのか。 (黒魔羅)[投票]
★4相当頑張ったと言っていい出来。オリジナルやカーペンター版好きな人には微妙かも知れないが、相変わらずのドキドキはかっちり見せてくれたし、カーペンター版に続かせる壮大な辻褄合わせもしっかり出来ている。惜しいのはエイリアンの造型くらい。どいつもこいつもヒュンヒュンしてて見分けつかねーよ。 (tkcrows)[投票(2)]
★3ファーストコンタクトで「物体X」なのに、見えすぎちゃって困る。「ガオー」とか鳴かないでください。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★3後に続く前作『遊星からの物体X』にはSFファンをくすぐる「感動」があったが、コレには無い。それでもまぁそこそこアリな映画ですかね。 [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
★3副題「犬が行く」(笑)まずまずの出来か。前日潭とはいえ、時期設定・装備が同じなので、展開が似てしまうのは仕方がないところ。血液検査回避などは苦心のアイデアだろう。しかし、カーペンター版でも思った事だか、グチョドロ物体Xの姿態とスマートそうな宇宙船とのギャップがやっぱ気になるな。 (クワドラAS)[投票]
★3カーペンター版にできるだけ破綻無く繋げようとした苦心振りにまずは敬意。それだけに82年版を見てた方が楽しめることは間違いないです。いくつか不満点はあるけど、一番はクリーチャーに見え隠れするCGのツルテカした質感。これはやっぱいただけない。 (takamari)[投票]
★3欲を出さず,ただひたすらに82年版への良好なる接続を目指したところに好感。前日譚,かくあるべし。 (もーちゃん)[投票]
★3意外にしっかりした作りのリメイク。今回は寄生獣へのリスペクトが前面に押し出ているようだ。各隊員それぞれのキャラクターが描けてないのはカーペンター版も同じだから、今さら言う事でもない。 (赤い戦車)[投票]
★3火炎放射器をぶっ放すメアリー・エリザベス・ウィンステッドに萌え。異形なクリーチャーの造形も良し。 (パピヨン)[投票]
★4始終をカーペンター版を意識した音楽でまとめ、きちんとカーペンター版のノルウェー基地の惨状に繋がるようにセット内で話を展開してゆき、しかも伏線も回収するなど、オリジナルに敬意を払ったストーリー作りには素直に好感が持てる。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★3前作のきびきびとした、贅肉のない「最上級のB級」的面白さには及ぶべくもないが、名作のプリクウェルとしての期待にはそつなく答えた。そつがなさすぎて特筆すべき点もそんなにないが……だが特殊造形チームだけは明らかに「俺たちがやってやるぜ」感強く、そこは評価されるべき。 (MSRkb)[投票(2)]
★4オリジナルを見ていない人には意味不明とは思うが、きっちりとオリジナルにつなげる作りは感心した。ビギニングとしては十分以上の出来栄え。 [review] (サイモン64)[投票(3)]