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[コメント] はじまりのうた(2013/米)
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★4キーラ・ナイトレイの清廉な美しさとしなやかさ。特に、赤い格子柄のワンピースが似合っている。マーク・ラファロと男女の関係性に踏み込むのか否か、その繊細で慎ましやかな描き方もまた好い。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3辛口評。男と女の破局話2組をそれ程堀下げもせず、ちょっといいPOP曲を並べて、heart-warming 風に仕上げてみた作品。どんな観客を狙ったのか?私のようにキーラだけを見たい(ラファロは要らない)客か?良くも悪くもキーラのアップは、堪能しました。 (KEI)[投票]
★5アダムはさすがの歌唱力。流れる楽曲の全てがいちいち琴線に触れてきて、自分の中ではすっかり愛おしい作品に。この監督の前作もとても好きだったが、それを一歩前に出せた感じ。残念なのは前作の繊細さが欠けてきている部分ではあるが、それを補って余りある静かな力が作品に溢れてる。 (tkcrows)[投票(1)]
★4ああ、なんか良いなぁって感じの映画。全てが心地よい。 (あちこ)[投票]
★4音楽、映像、ストーリー、キャスト等々すべてが絡まりあい、絶妙なハーモニーを奏でていて、とても心地よさを感じさせてくれる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5今よりほんの少し相手を思いやると、なんだかうまくいく。そんな感じ。悪い人がでてこなくてキュン&ほんわか。スティーブジェームズ・コーデンサイコー。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★3キイラ・ナイトレイ、歌えるんだ。以上。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3娘がベースでギュギュギュギュギュインと入ってくるところは涙組むほどかっこ良かったが、楽曲でいいとこはそこくらい。70/100 [review] (G31)[投票(1)]
★3ただただ素朴にして20世紀後期の雰囲気を兼ね備える、微妙にサクセスストーリーの香りすら漂わせる微温劇。キーラ・ナイトレイの知的でトゲをもつ面構えはこの作品の宝石。概して照明はナチュラルで柔らかく、幾度かは睡魔に襲われそうになった淡々とした物語進行のなかで温かさを確実に保っている。 (水那岐)[投票]
★5普通だったら「そんな話しあるかーい!」って突っ込むところが、そんなことを思わせず、ただただ幸せな気分になれる100分でした。ジェームズ・コーデンがいいね。 (stimpy)[投票(1)]