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[コメント] 北京のふたり(1997/米)
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★4ご都合主義映画なので☆4点つけるかどうか迷っていたが、バイ=リンの最後の台詞がダメ押しになって☆4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3トウのたった女の芯の強さ。バイ・リン自身がいいダシとなって作品を救い上げている。 哀れ添え物扱いのリチャード・ギア。 (chilidog)[投票]
★3ミッドナイト・エクスプレス』を彷彿とさせるドラマ。 お話にアラは見えるものの、バイ・リンの存在感に大きく救われている。 [review] (トシ)[投票]
★5 僕は正直言って、このバイ・リンが好きになってしまった。彼女は「中国ではインテリの女はもてない」というが、これだけこころある彼女は単なるエセ・進歩的文化人ではないだろう。 [review] (nepiron)[投票]
★4悪くない。よくできた物語を無駄なく力強く語っていると思う。しかし、この映画の一番の魅力は中国人公選弁護人を演じるバイ・リンという女優の存在だろう。決して美人とは言えないが、すぐに目を赤く潤ませてしまうところや空港のシーンの所作など、とても可愛い。 (ゑぎ)[投票(2)]
★4言語の問題を除いたら別に北京(中国)である必要はない。司法への行政の介入やら裁判中に裁判官が寝てるのは、アメリカや日本でも日常的じゃないの?。そういった裁判の過程を通して、現在中国って物を浮き彫りにしようとすう表現意図がまったくないのもマイナス。法廷物としてのカタルシスはほとんどないけど、主人公2人の交流の過程とヒロインの人物造形が魅力的で、盛り上げも上手い、過不足ない娯楽映画。 (Kavalier)[投票(1)]
★3人生の非情が切実に伝わり、無情な苛立ちを覚えた。国家権力の横暴と他国籍の卑劣な扱い、己の神だけを信じる、頭の固い奴等が多いから戦争が起きる!小さな災いも権力者が関わると、危険性が伴う事を充分に理解できた。一般人の孤独な戦いは更に辛い。 (かっきー)[投票]
★2ギアが会ったばかりの美女と濃厚Hした後にトラブルに巻き込まれてるのを見ても「ギアがまた?」と突き放した気持ち。SEX絡ませなくても描ける題材では?まぁギアだからなぁ。 (mize)[投票]
★4リチャード・ギアの甘いロマンスが展開されるかと思いきや。 [review] (rrei)[投票(2)]
★4大使館に逃げ込むなど面白い。弁護士の魅力がかなり。しかしこのタイトルどうにかならなかったのかな?これを好きな人は『ブロークダウン・パレス』も見ることをお勧めします。 [review] (Madoka)[投票]
★3不利な状況でもひたすら頑張る2人の姿に感動。 でも中国の描き方ってあんなので良いの???、凄く捻じ曲げられている気がするんですけど...2002.1.3 (ババロアミルク)[投票]
★3リチャード・ギアの一生懸命な姿が感動的。自分を守るものは自分しかいない。だけどそんなひたむきな姿は国境を、人種を越えて感動を与えるものだと思った。 (ゆう)[投票(1)]
★3水道から水が出ないからって、便器で皿洗って、食事を盛り付けないで・・・ [review] (ペパーミント)[投票]
★3中国人が見たら怒るね [review] (coma)[投票(2)]
★4普通のおじさん役のギアがいい味だしてます。一緒に中国語おぼえられそうな映画です。 (ミルテ)[投票]
★3外国でハメを外す時は、刑法の訳本の他に、道徳本も必要なのでは。 CC信号なし (shogof)[投票]
★4混乱の裁判風景がこわかった; (YO--CHAN)[投票]
★4主演の二人のやりとりがすごくいい感じ。まあ外国で犯罪をするのは恐いことだなあと思う。 (ハム)[投票]
★3リチャード・ギアがひどい目にあっているのでちょっと面白い。中国の人々はこの映画をどう思ってるのかな? (ミイ)[投票(1)]
★3テレビで何となく観てたら引き込まれてしまった。 (buzz)[投票]
★4見所は、異国の司法制度に放りこまれた外国人の恐怖。そして、 ギアとバイ・リンとの間に醸し出される絆。 [review] (あまでうす)[投票(1)]