★3 | 『レオン』よりは普通じゃなくて良かった感じ。 [review] (takasi) | [投票] |
★3 | 地下生活のディテールに面白みがあった。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | このころのジャン・レノはただのおっさんだった。 (いし) | [投票] |
★3 | 何故「メトロ」ではないのだろう・・・センス良くまとまり、それなりにおもしろかった。 (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | センスはある…でも中身がない。とはいえ、今のリュック・ベッソンよりずっと好感がもてる。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | つかみどころのないストーリー展開がシュールや荒唐無稽に突き抜けることもなく、ただ散漫なだけの印象。主要人物のキャラクター描写も薄味で面白味がまったくない。地下鉄構内という舞台の魅力とイザベル・アジャーニの美貌をもってしても救えない退屈さだ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★2 | 『グラン・ブルー』『二キータ』『レオン』を観てからだったので唖然とする。ジャン・レノの存在感がなかったのでその後の彼を想像するのは難しかった。この映画だけを観ているとこの監督に将来性を感じることはなかっただろう。 映画は難しい。 (USIU) | [投票] |
★2 | I・アジャーニの美しさだけ観ていればよい。ほんとそれだけ。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | あんまり地下鉄構内という感じがしなかった。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 悪くはなかったけど、僕的には2回観ようとは正直思わない作品。ランバートもいいけど僕はスティングがこの役合うのになーっとずっと思いながら観てた記憶がある・・・そうこの頃、スティングはポリスの“シンクロニシティ”で全米NO1になり、触ったら切れそうなくらい表情が鋭かったのだ。 (しんさん) | [投票] |
★2 | 『アデルの恋の物語』のイザベル・アジャーニの完璧な美しさを見てしまっただけに、本作では脇役ということもあってか、彼女の狂気的美しさがなかったのが残念だ。物語の筋も主人公の心理も曖昧模糊として、内容を把握することが出来ないまま終わってしまった。フランス映画は、理解するのが難しい、と認識させられた作品。 (ことは) | [投票] |
★2 | あらすじが進むに連れ陳腐になっていった (マツーラ) | [投票] |
★2 | 地下鉄って映画的な空間(と、よく思う)。 (鷂) | [投票] |