★4 | スタイリッシュでパワフルな映像。エリック・セラの音楽も最高にはまってる。
ランバートとアジャーニにしかできない独特の感覚。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★3 | ランバートが手に持っているのは蛍光灯ではないのだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | とってもオシャレ。これを見てリュック・ベッソンが好きになりました。
今でも彼の作品の中で一番好きです。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 『レオン』よりは普通じゃなくて良かった感じ。 [review] (takasi) | [投票] |
★4 | この映画は楽しい。80年という時代がうんだ現代のおとぎ話。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★4 | リュック・ベッソンの主題は常にイノセンスにあるのだなあ、ということを改めて認識させる傑作。 (月魚) | [投票] |
★5 | 画面の移り変わりにやられた。かっこいいって事はこう言う事だと分かった。 (エリート) | [投票] |
★4 | ベッソンの「映画監督」としての成長はこの映画でいっぱいいっぱいになったと思う。 (鏡) | [投票] |
★3 | 地下生活のディテールに面白みがあった。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | このころのジャン・レノはただのおっさんだった。 (いし) | [投票] |
★4 | ベッソンの本質は絶対にこっちだと思う [review] (olddog) | [投票] |
★3 | 何故「メトロ」ではないのだろう・・・センス良くまとまり、それなりにおもしろかった。 (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | 公開当時は、ベッソン監督が時代を先読みしすぎていたのか<はたまた世間が理解しなかったのか、カルト映画にジャンル分けされていたこともありましたねぇ。 (JEDI) | [投票] |