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[コメント] サブウェイ(1984/仏)
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★5なんか、こう、非常に説明しにくいんだが、何となく未完成、というか中途半端、いや、そうじゃなくてなんか微妙な感じ。それがなんかいい。理屈じゃなくて、ツボにはまったと言うか……。 (noodles)[投票(2)]
★5クリストファー・ランバートがカッコよかったし、イザベル・アジャーニも溜息が出るほど美しかった。ただ、シナリオは後半ちょっと強引な感じ。バンド演奏も作品にマッチしないと思う。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★5どうにもいいかげんな話なのに、強烈キャラとスピード感でラストまでイッキです。力技の見本。 (コスモ)[投票(1)]
★5アレクサンドル・トローネルの美術がこの作品の価値をすさまじく盛り上げているな〜。 (uyo)[投票(1)]
★5良い。何が良いのか具体的には示せないが良い。クリストファーランバートとイザベルアジャーニがクール。 (二液混合)[投票]
★5素晴らしいイマジネーションの世界。ジャン・レノが変なおじさんぽくて面白かった。マッチョな人も良い。 (まさる)[投票]
★5とってもオシャレ。これを見てリュック・ベッソンが好きになりました。 今でも彼の作品の中で一番好きです。 (お珠虫)[投票]
★5画面の移り変わりにやられた。かっこいいって事はこう言う事だと分かった。 (エリート)[投票]
★5公開当時は、ベッソン監督が時代を先読みしすぎていたのか<はたまた世間が理解しなかったのか、カルト映画にジャンル分けされていたこともありましたねぇ。 (JEDI)[投票]
★4しかしこの疾走感も真に映画だ。どうも訳の分からない地下鉄の中の隠れがとその住人が面白いし、クリストファー・ランバートは心底格好良いし、そして何と云ってもイザベル・アジャーニの美しさ!もうたまらない。 (ゑぎ)[投票(4)]
★4この時のリュック・ベッソンは、かっこいいよなあ。イザベル・アジャーニは信じられないような髪型してても、むっちゃきれい。ただひとつ残念なのは・・ [review] (イライザー7)[投票(3)]
★4とにかく若さという力が伝わってくる作品。リバイバルやビデオで見ると「リュック・ベッソンの・・・」というイメージが先行して、その稚拙さに幻滅しがちだが、一人の若手監督の作品として捉えれば、そこそこ優れた作品なのではないかと思う。 (━━━━)[投票(2)]
★4クリストファー・ランバートジャン・レノ、その後の二人の運命は大きく分かれることに....。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★4カーチェイスからイザベル・アジャーニ登場(足からパンアップであのヘアースタイル!)で、前フリされるクリストファー・ランバートとの関係のミステリで作品世界に引き込まれる。地下の住人が「個」ならバンドは「集」。どちらも孤独の陽気なカタチ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4クリストファーランバート様!!初惚!!外国の俳優さんです。かっこいいなぁ。映画の内容いまいち印象うすいですが雰囲気がイカス。地下の湿っぽく、冷たいようなぬるーい空気が伝わってきます。 (megkero)[投票(1)]
★4話の展開に意表を突く仕掛けはないし、役者の演技にも特筆するものは無いが、音と映像が作り出す雰囲気が、スリリングでカッコ良く、画面に惹きつけられる。リュック・ベッソンの才能が余す所無く発揮されているという点で、一見の価値あり。 (Pino☆)[投票(1)]
★4映像設定に巧みな考案が窺えた。思わずゾッとしてしまい鳥肌が立ちました。地下鉄シーンで現れるあの表情は今でも忘れられません。内容に疑問を感じるけど、イザベルの美しさにうっとり・・・彼女の妖艶の魅力がこの映画の命と言っても過言ではない! (かっきー)[投票(1)]
★4何かを語りはじめるとダメになるベッソン監督。これはアイディア先行だから良い。 [review] (くたー)[投票(1)]
★4Besson's best. (立秋)[投票(1)]
★4いまだにベッソンの最高傑作と信じる。無限に広がる地下世界の不気味さ、「住民」たちの奇妙な調和、ヘンテコなストーリー。 (ボヤッキイ)[投票(1)]
★4C・ランバートとI・アジャーニがたまらなく美しい。まるで蝋人形の様。只の地下鉄駅構内が近未来SFに見えてくる不思議な魅力がある。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★4映画って、初めから全てが明晰に見えてると、だめになるのかも、と考えさせられた作品でした。この頃のベッスンは見えないところがたくさんあって手探りでつくってるから、面白い。すごい近視眼的な展開が、ぎゃくにスリルを生んでいるし、特異な世界を生み出している。ジャン=ピエール・ジュネが撮ったらカルトになったかも。 (エピキュリアン)[投票]
★4地下鉄の闇は僕らの妄想の庭だ。そこを縦横無尽に駆け巡るなんてそれだけでもう素敵じゃんスか。 (ハシヤ)[投票]
★4「To be is to be」→「To do is to be」→「ドゥビ ドゥビ ドゥ〜」って見事な三段活用。実はすごく軽いノリの映画だったりするのかも。 (LUNA)[投票]
★4タイトルと歌が英語でなければ5点なのに・・・旧作なのにコピーガードがついてやんの (kamoe)[投票]
★4リュック・ベッソンさん、これだけ好き。 ()[投票]
★4この頃のリュックベッソンは素晴らしいね。『レオン』で燃え尽きちゃったね。 (gegangen)[投票]
★4宣伝のポスターを見たとき、クリストファー・ランバートクリストフ・ランベール)が手にしているのはライトセーバーだと思い、それだけで観に行ってしまった。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4最近のリュック・ベッソンの作品が合わない人に是非見て欲しい。 (sadahiro)[投票]
★4ダサかっこいい!クリストファー・ランバートに惚れました。謎の赤い飲み物はワイン? (みった)[投票]
★4地下鉄 underground を使うアイデアの妙! そしてクリストフとアジャーニという絶妙の配役。後から思えばリュック=ベッソン。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4とにかくカッコイイ!時代先取りだと思う。 (ゆうき)[投票]
★4地下鉄に乗っている時に自分の頭の中で物語を作っちゃってたりする、それでわくわくしたりする。しない? (Yas)[投票]
★4なんと言ってもイザベル・アジャーニ!きれいです。 (まじん)[投票]
★4スタイリッシュでパワフルな映像。エリック・セラの音楽も最高にはまってる。 ランバートとアジャーニにしかできない独特の感覚。 [review] (あまでうす)[投票]
★4この映画は楽しい。80年という時代がうんだ現代のおとぎ話。 [review] (ちわわ)[投票]
★4リュック・ベッソンの主題は常にイノセンスにあるのだなあ、ということを改めて認識させる傑作。 (月魚)[投票]
★4ベッソンの「映画監督」としての成長はこの映画でいっぱいいっぱいになったと思う。 ()[投票]
★4ベッソンの本質は絶対にこっちだと思う [review] (olddog)[投票]
★3地下鉄を不思議な雰囲気の漂う魅力的な空間に仕上げたのは、まさにお見事。その他、独特のセンスを感じさせる場面があるんだけど、ストーリーがあんまり面白くないのが残念。地下鉄内の魅力で支えられてるような映画。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★3なめらかで流麗な映像が快感。お話はメルヘン調。 (OK)[投票(1)]
★3期待した程ではなかったのが残念。所々でセンスは感じられるものの、内容は不透明にして散漫である。雰囲気が楽しめるかどうかで差が出る作品だろう。あとI・アジャーニはそこまで美人に見えなかった。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(1)]
★3ストーリーがいまいちわからなかった。でもイザベルアジャーニがびっくりするほど綺麗だったのが印象に残る。 (kenjiban)[投票(1)]
★3面白いことだけをやったという感じ。ベッソンの才気が迸る。だから面白いことは面白いのだが、まとまりが無くなった。最後はメチャクチャ。イザベルはため息が出るほど美しい。 (KEI)[投票]
★3もっと地下地下した感じをイメージしていたので、ちょっと肩透かし。人間も思っていたより普通。地底人みたいなのを想像してた(笑)。 (青山実花)[投票]
★3「この頃のベッソンせんせいは〜」と現在の芸風と隔絶しているかのように語られる本作ですが、改めて見ますと冒頭のカーチェイスなど『TAXi』そのものじゃーないでしょうか。せーの、ニンジャー! (たかやまひろふみ)[投票]
★3地下でやるならもっともっと地下を強調して撮ってほしい。中途。 (ドド)[投票]
★3フランス漫画から来てるんだろうけど。美術的にお金かけられてないし、ストーリー的にも掴みにくい。でもセンスは感じられる。 (t3b)[投票]
★3中学の時はじめて観たフランス映画、何もかもが新鮮でかっこよかった。主人公がコーヒー?にパンをつけて食べるのを良く真似した(笑) (ギスジ)[投票]
★3ランバートが手に持っているのは蛍光灯ではないのだ。 (丹下左膳)[投票]