★3 | ジャッキーと掛けて寅さんと解く、そのココロは―忘れた頃に観たくなる。今回は三菱、キリンビール、SANYO、ナムアミダブツと日本が一杯。でも舞台は独、そしてセルビアかマケドニア(欧州、通貨がディナール、山岳)。色々モメている国でよく撮影が出来た?? (KEI) | [投票] |
★3 | 中途半端感、漂う作品。アラン・タムの演技が……。 (香月林) | [投票] |
★3 | くだらない秘宝アドベンチャーではあるが、アマゾネス軍団との死闘は燃えるね。ジャッキーも凄いが敵役の人も大変だなあと思ってしまう。 (ハム) | [投票] |
★3 | アクション以外ユルユルな出来ですが、これがなければ「WHO AM I?」も「アクシデンタル・スパイ」もなかったと思います。「世界中を股にかけるジャッキー」の原点。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 秘宝とか邪教とか手垢つきまくりの題材をジャッキー流にアレンジしたところで垢は落ちないのであって、柔な歌手アランとのコラボでは共闘戦線的妙味も欠如。何よりジャッキー演出が緩くて好きじゃない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | アクション的には一番やし、ウケルところは、筋がダサい所。もう怪我はやめてや! (稀) | [投票] |
★3 | 『インディ・ジョーンズ』ものかと思いきや、『007』シリーズへの憧れと郷愁に満ちた映画。映画の規模はスケールアップしたものの、アラン・タムあたりに足を引っ張られるようでは… この時期のジャッキーは迷っていた。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | ジャッキーが初めて大怪我した作品だと聞いた。そんなに体を張ってまで、みんなに届けたい気持ちってなんなのだろう?アマゾネス軍団にジャッキーパンチ!「ハッ!」と、我に返る苦笑の顔が今でも可笑しくて笑える。ジャッキーの熱い血潮、最高です! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 『インディ・ジョーンズ』のような冒険活劇を彷彿とさせる秘境アドベンチャー。ロザムンド・クワンが出てたのに気がつかなかった。ジャッキーのアクションはまずまず見れるけど、ストーリーは凡庸なデキだった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | あのかっこよく食べていたものは、ガムなのかハイチュウなのか。 (くっきん) | [投票] |
★3 | ジャッキー強し。弟は弱し。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | そういえばこの頃ジャッキー・チェンはスタントマンを使わずに撮影してたっけ。早死にしないことを祈った甲斐あって、どうやら長生きしそうだ。よかった (ふりてん) | [投票] |
★3 | ラストのアクションシーンは興奮するけど、それ以外はシリアスとコミカルどっちつかずで中途半端な感じ。これはぜひ最後までエリック・ツァンが撮ったやつで見たかった。タイトルは龍兄愚弟でいいと思う(笑)。 (takamari) | [投票] |
★3 | ジャッキー系映画の中では傑作というよりも佳作・・・撮影中に大怪我で入院してしまい撮影が遅れたってのは、確か、この映画だったはず。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | なんかこうした冒険物にはジャッキー、違和感アリ。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 子どもの頃見て、アラン・タムにはまった。サントラまで買って毎日聴いてたあの頃。なつかし〜。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★4 | 弟のキャラは弱いが、安心して観られる秘境冒険もの。終盤でのアマゾネス4人組との対決シーンは、唐突で笑えたなあ。 (STF) | [投票] |
★3 | ジャッキー・チェンと相棒が2人並んで、野原で立ちションベンをするシーン。ロング・ショットの空が美しかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | ジャッキーの食べてた白いキャラメルが欲しかった!体張ったアクションが楽しめた、ガキンチョ時代の思い出の作品です。 (ころ阿弥) | [投票] |