★5 | やっぱ北林谷栄だねえ! [review] (3WA.C) | [投票] |
★5 | 日本初の70mm超大作。巨費を投じたオープンセット。長尺を感じさせない脚本。豪華な役者。そして何と言っても特撮。マットペインティングや生合成などCGが当然の現代では考えられない原始的な手作業を想像しながら観るとまた感慨深い。 (まー) | [投票] |
★4 | TV画面で見ても分かる程のスケールがある奥行きは、70mmの凄さを実感させる。同時にその凄さを引き出すための壮大なセットやロケ、エキストラの動員から、製作陣の意気込み、志の高さが伝わってくる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 肩幅の広い本郷功次郎が演じると、釈迦がマッチョになってしまいますが、それはそれではまってると思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーがいまいちパッとしないのは脚本や演出が悪いからなのか、仏教が持つ多神教的な性格からなのか、弱い。キャストだけでも十二楽しめますが。 [review] (Aさの) | [投票] |
★4 | ミニチュアじゃなしにセットをそのままぶっ壊すスケールの大きさに驚き、神々しき伊福部節に震えるべし。 (荒馬大介) | [投票] |
★3 | 釈迦よりも北林谷栄。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★3 | 大作と言っても、釈迦が悟りを開いて以降は事実上のオムニバス映画で、本郷功次郎は姿を見せない狂言回し。伊福部昭の重々しい音楽が良い。 [review] (熱田海之) | [投票] |
★4 | オールスター大作かつ宗教題材を映画として成立させてしまう三隅研次。類似主旨の『日蓮と蒙古大襲来』と比較すると唖然。 (雷) | [投票] |
★3 | セシル・B・デミル監督の作品を参考にし、その路線を目指したに違いない。 (タモリ) | [投票] |
★4 | ハリウッドの宗教大作映画への対抗心むきだし。これだけ金をかけ、それが画面に反映されてる邦画は初めて観た。事実上の主役に悪役の勝新を持ってき、最後には蜘蛛の糸(?)まで登場させる脚本がお見事! [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | これだけ大作感いっぱいの作品って邦画ではめずらしい (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★4 | この不況の今の時代では作れないでしょうねぇ。役者を贅沢に使ってます。 (直人) | [投票(1)] |
★4 | 天上天下唯我独尊、菩提樹、夜叉、貧者の一灯、仏教エピソードがいっぱい!仏教マニアにとっては、ありがたや〜。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(4)] |