★5 | はい、映画好きの皆さん、申し訳ありません。フィービーの例のシーンだけでも☆5進呈します。リアルタイムで見られた私は幸福でした。内容は良くある感じなんだけど、フィービーのあでやかさにノック・アウト。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 軽薄とは思いつつ結構楽しめた。ラストも決まってるし、群像劇として意外にも良く出来てる。これは秀作と言っていいのではないだろうか。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | これだったのかー。 例のプール妄想シーンだけはしっかり覚えていたんだけど、何の映画だか思い出せなかった。当時、ガキだった僕は嬉しいはずなのに、フィービーの全く必然性のないヌードに何故か同情した覚えがある。 (埴猪口) | [投票(2)] |
★4 | 日本とアメリカの違い(謎) 2003年5月10日テレビ放送鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | これリアルタイムで見たらアホ映画で片付けてただろうな。2002年に見てどうにも懐かしい感じがしてなんともいえなかった。 [review] (ハム) | [投票] |
★2 | ニコラス・ケイジ、せっかく髪がフサフサなのに帽子被っちゃダメだよ。 (ダリア) | [投票] |
★4 | ブラット・パックの面々とは違って、この映画の出演者は現在でも活躍してる人が多いですよね。フィービー・ケイツは『アニバーサリーの夜に』そのままですが。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 邦題の誤訳はわざとなのか? 同性ゆえか、ご開陳よりニンジン@学食の方が共感度高し。あの可愛らしい口の動きには、一緒に拍手を送りたくなった。生ニンジンが何本も入ったポリを持ち歩くフィービー。な、なんて涙ぐましい奴なんだ…。<たぶん勘違い [review] (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 画面設計に全く見るべきところのない凡作。今見るとひときわショーン・ペンの独創性が光って見える。他の主要登場人物は一貫性がない。それはJ・J・リーにしてもそうだが、彼女のまるで演技をしていないようなに見えるところは凄い。フィビー・ケイツについてはもう少しキャラクターを膨らませて欲しかったか。
(ゑぎ) | [投票] |
★3 | 残念ながら期待を裏切られてしまった作品。当時はこういう映画流行っていたよなぁ。フィビーの初期は爆発的人気があったのに、その後はどうしてしょぼい映画にしか出られなくなったのだろう・・・。寂しかった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ショーン・ペンが典型的な脳天気白人を演じててビックリ。今となってはお蔵入りにしたいに違いない、もうできないけど。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | いやらしい気持ちで見始めたのにすっかり励まされちまった。何かもの凄く元気が出て、当時の僕は自分がバカなんじゃないかと思った。でも間違いないこれは青春映画の秀作だ。 (tacsas) | [投票(2)] |
★4 | フィービー・ケイツ嬢のオパ〜イ開陳お宝映像に尽きる。また、各出演者の20年後の姿が拝めるDVD特典のメイキングも笑える。 (STF) | [投票] |
★3 | お兄ちゃんが欲しくなりました。 (ポチ) | [投票] |
★2 | 出ている彼らが初体験に見えなくっちゃドキドキしないっす。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | うーん、それこそ本当にフィービー・ケイツの水着姿→ご開帳ぐらいしか楽しめなかったよ。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | ジャッジ・ラインホールドをアニキ!と呼びたい。それとこの邦題、目的を明確にするという点で当時の少年たちには非常に重要でした。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | モーラッツより良かった。でも、ニコラス・ケイジなんか何処にいたんだ? (ミイ) | [投票] |
★4 | 今観ると、すごい映画。しっかりした作りだし。直訳なのにこの邦題は、ちょっと‥‥ (HAL9000) | [投票] |