★5 | カール・ブラシアの不屈の生き様に感動した。彼の父親が実は凄かったんだと思う。"ASNF"の意味がそういうことだたのか。父の愛の言葉だ。存在感のあるロバート・デ・ニーロさすがです。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★2 | デニーロ(たかが)曹長なのに存在感ありすぎ。役者の無駄遣いでは? [review] (G31) | [投票] |
★3 | デ・ニーロが突っ走ってた。シャーリーズ・セロンのチョイ役加減も気になったけど、やっぱりデ・ニーロ。絶対に嫌だ、あんな上司! 展開自体はありがちな話。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | やっぱりキューバ・グッティングjrは演技肌。何の見せ場もなかった『パール・ハーバー』と雲泥。ブレアウィッチの森で行方知れずになったジョシュア・レナードがこんなところに。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 人種の壁って凄く厚い。こういう問題を題材にした映画は数多くあるけど、世の中あまり変わってないような気がする。しかし、この映画には涙しました。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 今年のベスト5に入る。がんばらなくっちゃって思えるし、なんか涙でた。ロバート・デ・ニーロの演技は最高。 (FAN-C) | [投票(1)] |
★4 | 二度エンディングが、味わえるような感じ。
かなり感動しました。 (シャイセ) | [投票] |
★4 | デ・ニーロとシャーリズ・セロンに4点。ストーリーも良かったです☆ (エリ-777) | [投票] |
★4 | 軟弱な自分にとって手本になる (アルシュ) | [投票] |
★5 | 国境を越えて年齢、性別を関係なく全ての人に愛される作品。 (まのじん) | [投票] |
★3 | エンディング・テーマが全てを歌っています。それなのに席を立たないで下さい。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | たくさん泣いた。私はいつもいつも楽な道を選んできたから、
こういう映画は観るのがとても辛い。でもとてもいい映画だっ!! (アサヒ) | [投票] |
★5 | 最初からいきなり涙が出そうで、こらえながら最後は結局涙流しました。これはいい映画だと思います、自分の信念を貫き決してあきらめない強い精神力には感服しました。エンドロ−ルで流れる曲がまた合ってるんです! (ギターマン) | [投票] |
★3 | 寓話ひとつひとつが、他の映画にあったなあという感じ。新しさがない。しかしデ・ニーロはこういうのは巧い。それも新しさの無いひとつ。 (ミスターM) | [投票(1)] |
★3 | 前例が無いところに前例を作るというのは本当に難しい。努力とか根性では語り切れない
男の「名誉」の話。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | こんな不屈の精神力を持ってみたいもの。 (まじん) | [投票] |
★3 | アメリカ万歳!海軍万歳!でも10対9で黒人有利。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★2 | 目を涙でいっぱいにしてみなさん一生懸命「演技」をしてらっしゃいます。音楽も盛り上がりまくりです。これは涙を流さずにはいられません。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | アメリカーン!まあ先が読める分安心して見れていいっちゃいいけど。しかしすごいな〜根性だ。シャリーズ・セロンがかわいいから3点。 (nori) | [投票] |
★5 | 今年のこれまでの最高の一本!涙無くしては観れない感動実話。映画館で泣くことはなかなか無いが、見事に泣かされてしまった。しかも涙が一粒滲んでくるようなものではなく、涙の筋がいくつもできてしまった。夏前のこのけだるい気持ちをさわやかに変えてくれた涼風カンフル剤のような傑作にスタンディングオベーションをささげたい。是非多くの方に観ていただきたい作品だ。01,05,18 (hess) | [投票] |
★3 | 降格でも誇りを棄てない昔気質軍人(ロバート・デ・ニーロ)が好演.
その一方「誇り」は悪用されれば人を自由に操る道具にもなるなあとも思った; [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 黒人差別と子供じみたイジメの波状攻撃! それをうち破る主人公のタフな精神! 「友情・努力・勝利」が理想的に配合されていて見事だと思う。 (STF) | [投票] |
★2 | 海軍、人種差別、事故、復活、アメリカ賛美。…ありきたり。 [review] (鏡) | [投票] |