| ★3 | 日本映画の伝統。きちんと作ってあるので鑑賞に堪える。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
| ★3 | 倍賞美津子の、「私はね、あなたを愛してるんですよ」っていう台詞にジーンときた。こんな台詞、普通の人には言えない。 (Ｔａｎｚ) | [投票] |
| ★2 | 男にとって、こんなムカつく女はいない！ 安田成美ちゃんの今までのイメージを著しく損ねたこのワガママキャラは噴飯モノ。 (STF) | [投票] |
| ★1 | いいのは雰囲気とロケーションだけ。本なら本当に感動できるの？？ (tomomi) | [投票] |
| ★4 | 映像的には『大河の一滴』を感じさせる雄大で悠久な大自然を描写できていたようだ。家族の愛の深さに感動し自らの来し方を後悔させられた。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 三國蓮太郎とセルゲイ・ナカリャコフのための映画。他は最悪です。 [review] (Keita) | [投票] |
| ★2 | 家族の絆が心にしみた。愛することについて考えさせられた。 (fighter.nyash) | [投票] |
| ★4 | 渡部篤郎のお人好し加減に呆れかえったけど、たぶん自分もそうするような気がする（笑） (ついまっど！) | [投票(1)] |
| ★2 | 音楽はいいけど・・・。たんたんとしすぎてて、途中でつかれてしまった。ヒロインにも腹が立ったし。 (シサン) | [投票] |
| ★3 | 一体なにが大河でなにが一滴なのか、最後まで不明だった。それにしても、あの主人公の優柔不断さは言語道断！でも、時々くすくすっと笑えるシーン、ちょっとしんみり来るシーン、美しいトランペットの音色、総合すると及第点かな。 (ばかてつ) | [投票] |
| ★2 | 若い二人に共感できず。行動が消去法的。加古隆のテーマ曲と三國連太郎の存在感には、ただただ敬服するが。 [review] (chilidog) | [投票] |
| ★2 | 人それぞれの生き方、生きる意味があるのは良いけど、あまりヒロインの生き方には感銘しなかった。ドラマとしての盛り上がりにも欠ける。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★2 | あ、新藤兼人･･･。あ、加古隆･･･。 [review] (鷂) | [投票] |
| ★3 | 「生きている」ただそれだけで、値打ちがあると思う…というテーマの原作だが、「映画がある」ただそれだけで、値打ちが認められるかどうか？ [review] (らいてふ) | [投票] |