★3 | 音楽が流れる間に、内容がよく分からないままどんどん話が進んでいく。最後は音楽が流れる間によく分からないまま終わった。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | これを映画というかどうかは、私は問わない。『ラッチョ・ドローム』みないなセミドキュメントと思って観ればいいんじゃないかな。音楽と聴いて観られただけで満足。この人、ほどんどアドリブのように映像を撮って繋んだけど、調性感が薄くて(アウトって意味じゃなく)構成力も緩いのね。だから物語が音楽と現場に引きずられてしまうのね。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーのことはどうでもいい。ともかく音楽がかっちょえー。曲の流れていない時間なんて短いし、トイレに行ってたっていいわけだから・・・。 (SUM) | [投票] |
★3 | 白亜の教会が強い日差しに照らされ、とても眩しい。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | トニー・ガトリフが作るロマ映画の良さの1つは、ババアのカッコ良さである。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★5 | トマティートが出てるということで、みにいってみたらば、えらいはまってしまいました。 (vengo) | [投票] |
★4 | パーティーしすぎ! (アリ探し) | [投票] |
★4 | リベラシオン紙(仏)で、けちょんけちょんに書かれていましたが、トニー・ガトリフ氏の伝えたいこと等を考えると、もっと高く評価されてもいいのではないかと思いましたので、4点。 (エクスプレス) | [投票] |
★4 | 確かに玩具菓子についているラムネみたいにチンケなストーリー。それでも「オマケ」は大当たり。満足満足。*良い子はお菓子も残さず食べましょう* (町田) | [投票(1)] |
★3 | 観客2人の映画館で見たせいか最後まで乗れなかった。音楽が売りとは分るが如何せん内容がこれでは。そこらのヤクザ映画と変わらない。死ぬ気になるラストが不可解。ちょっと作り物くさい。家族へのノスタルジーが伝わらない。 (セント) | [投票] |
★3 | 唄い踊る、滾る情熱、血の繋がり。いいな、いいな。・・・唄いたい。 (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 耳を開いて見る映画。感情の過多が重くのしかかる割に基本的な物語はただの抗争モノで戸惑うが、それでもやはりサントラは欲しくなる。あの兵士たちのように、私もあのテーブルを一緒に囲みたい。 (tredair) | [投票(1)] |