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[コメント] 地球へ…(1980/日)
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★1恩地日出夫は最初から『地球へ・・・』という「アニメ映画」を撮る気はなかった。長回しのカメラの退屈なこと。名監督必ずしも別ジャンルで才を発揮しないという好例。竹宮惠子先生には私淑しているだけに、なおさらこの愚作化は腹立たしい。高得点をつけている方にはぜひ原作をお読みいただきたい。以後は愚痴。 [review] (水那岐)[投票]
★1この放映当時、たまたま友達とこのポスターの前を通りかかり、友達が一言。「こいつ、坊主頭にしたらはまるよな」…往来のど真ん中で全員で大爆笑。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5美形キャラが繰り広げるアニメ史上初の選民思想映画。迫害される側の主観に基づいた描写が多いが、苦悶する人類側も完全悪として描写していない点に意味がある。ブルーに憧れて「補聴器代わりにヘッドフォン・マント代わりにカーテン」をやった人は、今すぐ5点付けるべきだよ。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★1駄作である。まったくの駄作である!しかし秋吉久美子の声優としての演技は一生、私の心に刻み付けられるであろう。 「あううぉえあうあううぉううぉうえあえあうあああぁぁぁぁぁ〜〜っ!」 嗚咽するところの演技、すごすぎ!変な女である。 (入江たか男)[投票(1)]
★3私のSF的世界観の基礎は、竹宮恵子藤子不二雄でつくられた。 [review] (イライザー7)[投票]
★3父親におねだりして連れて行ってもらったものの、当時8歳の俺には理解しかねる難しい内容。機会を設けて再度観てみたい。 [review] (ごう)[投票(2)]
★2原作の価値の1000分の1くらいの出来。特に、なぜ声を中途半端に俳優にやらせたのか?それで声優を使うより効果があったなら話は別だけど。ただ、ダ・カーポの歌は良かったと思う。 (マノン)[投票]
★3当時としてかなり豪華なキャスト陣。原作は知りませんが独立した作品として考えると、そこそこ楽しめます。ダ・カーポの歌も好きでした。グランドマザーが何考えてるかはさっぱり理解できませんでしたが。 (takamari)[投票]
★2劇場用アニメとしての質は高くない(かった、と言う記憶がある)が、原作と含めて存在感のある作品だった。 [review] (uyo)[投票]
★3子供心にも「ヤマト」より深かった記憶がある。 [review] (G31)[投票]
★3ソルジャーブルーがかっこよかった、という記憶だけはものすごく鮮明。悲しい感じの話だったような。 [review] (tredair)[投票(1)]
★4世界映画史に残らんでもいいが日本映画史には残すべき名作。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]