★4 | 電線の鳥達が交わす悪意に満ちたさえずりのリアルとデフォルメされた彼等の真ん丸の姿形とのアンビバレントな調和。正にピクサーの力業とでも言うべき領域だが、集団と個の対立という米カートゥーンに古来より用いられるモチーフがトラディショナルでもある。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 他のピクサー短編に比べると細部のアイディアに面白みがない。とはいえ3分間楽しめる出来なのは確か。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 最後にもう1発パンチがあるのかと思ったら、終わってしまった。これでアカデミー短編賞というのが、良く分からん。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | 「ヤバい! このままだと大変なことになる!」・・・って、飛んで逃げたらええやん。 (Lostie) | [投票] |
★3 | iTunes Music Storeで購入。気のせいかもしれないんですが、『カーズ』の序盤で、車が疾走するところで、一瞬だけこの鳥たちが映ってませんでしたか?DVDで確認すれば済むことではありますが。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 表情豊かな鳥たちに爆笑。「仲間はずれ」という陰惨な行為とはいえ、微笑ましく思えるのはCGの暖かさ。そう、CGが暖かいんだよ。こんな柔らかな世界も描けるというCGにちょっと希望が持てたりして。結局ツールが絵筆や粘土であろうとキーボードであろうと作り手の中に作品の質は宿るということ。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 何で短編賞もらえたの、これが? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 上映時間より高得点。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | にくらしい可愛さにやられたわ。オチも大変可愛かった…。 (わわ) | [投票] |
★4 | 他所者を排除しようとするのはモンスターの世界でも鳥の世界でも同じなのか。…しかし、タイトルの意味は未だによく分からない。[丸の内シャンゼリゼ/オリジナル版・日本版/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | クスクスっと笑える映画。 (efta) | [投票] |
★3 | 電線の張りが緩すぎるよ。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | こっちの方が素直に面白い (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ナンノタメニ?ナンデモカンデモ、擬人化して、人間のヒネ(クレ)た世界にまみれさせるのは、もういい。面白いけどサ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | 鳥アレルギーの人は観ているだけでクシャミが出そうな臨場感。 (peaceful*evening) | [投票] |