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英語完全征服(2003/韓国)★4 イ・ナヨンも作品毎にちゃんと化けるいい子だ。韓国語がわからないとつらいネタが多かったわりに、外国でも受ける作りになっている。ただのラブコメだけど、同じ英語コンプレックス文化のある日本人には共感するところも多いよね。 [review] (SUM)[投票(1)]
約三十の嘘(2004/日)★2約三十の嘘』の、大小約十三の失敗。 [review] (町田)[投票(10)]
エイリアン2(1986/米)★5 当時のキネマ旬報の年間ベストテンで、この傑作を無視したクソみたいな評論家どもの中で、淀川長治先生はきっちりベストに入れてたよ。おじいちゃんもオレみたいにノリノリになったんだろうなー (ペンクロフ)[投票(7)]
海底軍艦(1963/日)★3 戦争に行った世代だからこそ、娯楽に徹することが出来た強み。 [review] (kiona)[投票(14)]
ラヂオの時間(1997/日)★4 冒頭4分以上のワンショットによる舞台・人物紹介は見事! さぞやリハーサルは大変だっただろうに。 (アルシュ)[投票(6)]
犬神家の一族(1976/日)★2 「そうかっ」,「しまったぁぁ」。そして今日も金田一先生は後手にまわる…。 (もーちゃん)[投票(8)]
ジュラシック・パーク(1993/米)★5 たとえば初めて恐竜を目にする場面で目を見張りながらもしっかりと自説の正しさを確認するグラント。トリケラトプスの糞の山の中にためらいもせず手を突っ込むエリー。この作品に登場する科学者たちは、まさにプロとして描かれている。だからこそ恐竜を目の当たりにした彼らの驚きや感動に同調して、見ているほうも感動することができるのである。名作。 (はるきち)[投票(10)]
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)★4 スティーヴン・キング映画の中でも1・2を争う秀作であり、デイヴィッド・クローネンバーグ監督の中でも1・2を争う秀作 (モモ★ラッチ)[投票(3)]
タイタニック(1997/米)★2 企画はこうして作られる [review] (ペペロンチーノ)[投票(61)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★0 誤解を恐れずに言うならば、「大人」の私が、この作品世界に点数を付けたり云々することは、千尋の両親と同じく、触れてはならない「領域」を侵していることと同義である。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(59)]