wordsさんのお気に入りコメント
ギブリーズ episode2(2002/日) | 秦野さくら) | 鈴木京香が激しく「ゴーゴー」を踊っていた、私の頭の中で。それだけで満足。(02/07/20) ([投票(2)] |
グーニーズ(1985/米) | tamic) | 子どもの頃、ビデオテープが擦り切れるほど何度も何度も観た。ここのコメントを見てると、点数は違えども、たくさんの人が同じ思いを抱いてこの映画を楽しんでいたのがわかる。それってとても映画チックで、素敵なことだと思う。 ([投票(5)] |
モダン・タイムス(1936/米) | takud-osaka) | この作品が永遠不滅の名作であるという考えは、私の中でも永遠不滅だが、よく観ると前半と後半の繋がりがよく噛み合っていないような気が。この作品の永遠性はその前半。人間が機械を便利に使っているようでいて、実は機械に便利に使われてしまっているということを笑いで観せ切ってしまった、その彼の恐ろしく鋭い風刺性。そして後半は若い頃のギャグの集大成をやって見せたのだろう。彼はこの作品完成の後、引退するつもりだったらしいので。自分が生み出し、そして自分を世に出してくれたあの愛すべき小男を、最後には幸せにしてやりかッたのだろうね。 ([投票(5)] |
橋(1959/独) | 24) | 戦争の悲惨さや理不尽さみたいなものではなく、未熟な少年たちの変化に的が絞られていたところが良い。ただし後半の少年たちの顔が前半のどのエピソードで描かれていたかが全く一致しなかった。 ([投票(1)] |
花様年華(2000/仏=香港) | review] (立秋) | A fine romantic movie for grown-ups. [[投票(17)] |
夏物語(1996/仏) | 天河屋) | 「私は海賊のむすめぇ〜♪」って時々口ずさんで楽しんでます(笑) ([投票(2)] |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | review] (くたー) | 少女の存在自体が、社会へのささやかなアンチテーゼであるかのようだ。 [[投票(10)] |