月刊ムーさんのお気に入りコメント
釣りバカ日誌20 ファイナル(2009/日) | review] (ぽんしゅう) | 若くして命を落とした親友とその家族への積年の思い。追い立てるような娘達の悪意なき老後と遺産話し。親の知らぬ間に新生活を営み始める娘。あばら家と化した棲家を去る初老の酪農家夫婦。随所に無常感漂う、いつの間にか、あるいはいつか必ず訪れる終焉の語である。 [[投票(1)] |
魔女の宅急便(1989/日) | review] (はしぼそがらす) | かなりドキッとしたのに流されてしまったエピソード・・・→ [[投票(12)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | 刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | これを観ると、[投票(34)] |
E.T.(1982/米) | ディー・ウォーレスの笑顔を見たかったんだ! =「20周年アニバーサリー特別版」鑑賞= [review] (アルシュ) | 俺は再び母親役[投票(4)] |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | takamari) | こりゃ完全に広末涼子のアイドル映画だぁ。いや彼女も27歳にもなってアイドル映画と呼ばれるのも嫌だろうけど、それでも十分それで通用する可愛さなのがスゴイ。まあ映画自体は印象に残らない薄味でした。 ([投票(1)] |
ナースのお仕事 ザ・ムービー(2002/日) | review] (甘崎庵) | これを「映画」と認めること自体が冒涜にさえ思えてしまう。 [[投票(1)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |