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ユリノキマリさんの人気コメント: 更新順(12/12)

人気コメント投票者
★5パンダ・コパンダ(1972/日)長くつ下のピッピと違って毎日小学校に通っているという描写に、悲しいかな、日本人としては妙な説得力を感じてしまいました。りかちゅ[投票(1)]
★5ラジオ・デイズ(1987/米)セス・グリーン、この頃は本当にかわいかった…。ま、いっか。今もほとんど印象変わっていないし(特に背丈)。かっきー[投票(1)]
★4アメリカン・パイ(1999/米)変に理解のある親(ユージン・レビー)が怖かった……peacefullife, Madoka, rrei[投票(3)]
★4のど自慢(1998/日)大友康平の声自体はそれなりに魅力的だけれど、あの歌い方じゃ、絶対「のど自慢」での評価は芳しくないと思います。山本美容室[投票(1)]
★4ナック(1965/英)スクーターに乗って携帯電話でしゃべくっている若人を見て、「モッズめ!」とじいさん気分でつぶやいた経験がありますが、それって正統派モッズを汚す行為だったかもしれません。山本美容室[投票(1)]
★4ウェールズの山(1995/英)この映画の原題 [review]ボイス母[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)本当は3.5点ですが、御祝儀で0.5点をグリフィンドール寮に差し上げます。ロンの双子の兄が出てきたシーンで、「あ、『ツイン・タウン』」と思ってしまいました。「イギリスっぽいいいもの」がたくさん入ったアメリカ映画という風情。ボイス母[投票(1)]
★5カメレオンマン(1983/米)日本ではわけあって吹替版のみの上映となったようですが、矢島正明さんのナレーションは抜群でした。のこのこ[投票(1)]
★5地下鉄のザジ(1960/仏)1つの“記号”になりかけているようにも思えるこの映画、もっとたくさんの人が見て、大笑いしてくれたらいいと思います。rrei[投票(1)]
★4パンチライン(1988/米)「笑わせてくれる」お母さんは好きだけれど、それを職業にしてくれなくてもいい。コメディアンが主人公の映画って、なぜお笑いライヴのシーンが一番笑えないんでしょ?mize, ローレン[投票(2)]
★1ファーゴ(1996/米)周囲での評判が余りにも良すぎて、どうも口が挟めませんでしたが、私には良さが全くわかりません。コーエン兄弟自体は好きなのですが。白羽の矢[投票(1)]
★5モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英)仕事の締め切りが3つ重なりヒーヒー言いながら、しっかり“息抜き”と称して見ましたが、その局面でこの映画を選ぶ私は、根っからのおバカ系なんだと改めて思いました。cinecine団[投票(1)]