人気コメント | 投票者 |
★5 | パンダ・コパンダ(1972/日) | 長くつ下のピッピと違って毎日小学校に通っているという描写に、悲しいかな、日本人としては妙な説得力を感じてしまいました。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | ラジオ・デイズ(1987/米) | セス・グリーン、この頃は本当にかわいかった…。ま、いっか。今もほとんど印象変わっていないし(特に背丈)。 | かっきー | [投票(1)] |
★4 | アメリカン・パイ(1999/米) | 変に理解のある親(ユージン・レビー)が怖かった…… | peacefullife, Madoka, rrei | [投票(3)] |
★4 | のど自慢(1998/日) | 大友康平の声自体はそれなりに魅力的だけれど、あの歌い方じゃ、絶対「のど自慢」での評価は芳しくないと思います。 | 山本美容室 | [投票(1)] |
★4 | ナック(1965/英) | スクーターに乗って携帯電話でしゃべくっている若人を見て、「モッズめ!」とじいさん気分でつぶやいた経験がありますが、それって正統派モッズを汚す行為だったかもしれません。 | 山本美容室 | [投票(1)] |
★4 | ウェールズの山(1995/英) | この映画の原題 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★4 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 本当は3.5点ですが、御祝儀で0.5点をグリフィンドール寮に差し上げます。ロンの双子の兄が出てきたシーンで、「あ、『ツイン・タウン』」と思ってしまいました。「イギリスっぽいいいもの」がたくさん入ったアメリカ映画という風情。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | カメレオンマン(1983/米) | 日本ではわけあって吹替版のみの上映となったようですが、矢島正明さんのナレーションは抜群でした。 | のこのこ | [投票(1)] |
★5 | 地下鉄のザジ(1960/仏) | 1つの“記号”になりかけているようにも思えるこの映画、もっとたくさんの人が見て、大笑いしてくれたらいいと思います。 | rrei | [投票(1)] |
★4 | パンチライン(1988/米) | 「笑わせてくれる」お母さんは好きだけれど、それを職業にしてくれなくてもいい。コメディアンが主人公の映画って、なぜお笑いライヴのシーンが一番笑えないんでしょ? | mize, ローレン | [投票(2)] |
★1 | ファーゴ(1996/米) | 周囲での評判が余りにも良すぎて、どうも口が挟めませんでしたが、私には良さが全くわかりません。コーエン兄弟自体は好きなのですが。 | 白羽の矢 | [投票(1)] |
★5 | モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英) | 仕事の締め切りが3つ重なりヒーヒー言いながら、しっかり“息抜き”と称して見ましたが、その局面でこの映画を選ぶ私は、根っからのおバカ系なんだと改めて思いました。 | cinecine団 | [投票(1)] |