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shionoさんのお気に入りコメント(15/15)

さびしんぼう(1985/日)★5 尾道に行き、観光ガイドにも載っていないこのお寺を探した。門前の階段が短かったり、鐘楼が小さかったりと、意外に思えることが多々あったが、何より驚いたのは、そこに人工雨を降らせたという事実。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
さびしんぼう(1985/日)★5 最初のギャグ。これを乗り越えられればなんとかなる。まさにしんぼうしんぼう。ショパンの別れの曲を吹っ飛ばすエンディングの主題歌はパンクだ。 [review] (torinoshield)[投票(4)]
現金に体を張れ(1956/米)★5 スリリングな展開に引き込まれる。臨場感を煽る音楽も良かった。二重の意味を持たせた「THE END」に呆気に取られた。 (kawa)[投票(5)]
鉄道員(1956/伊)★3 家族の緩衝材として用意された子供の視点が大人の視点であり、子供のふりをしつつ大人の論理を補完する手段に使われてしまっているのが気持ち悪い。サンドロ少年が製作者のロボットでなければ、せめてあんなに美形でなければもっと共感できたかも知れない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
三つ数えろ(1946/米)★5脱出』は所作の演出の奇蹟だが、この『三つ数えろ』はストーリテリングの奇蹟と云えるだろう。何しろこのエンディングの格好良さは比類無い。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
影なき声(1958/日)★3 シュールレアリスムな清純ワールド×松本清張の本格派サスペンス。どう考えてもミスマッチだと思ったが・・・思った通りの結果でした。後半の展開&映像世界があまりにもシュールすぎて、事件の核心部分がわかりにくい。 [review] (AONI)[投票(1)]
蜘蛛巣城(1957/日)★4 ワンカットの魔力。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]