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G31さんのコメント: 点数順

★2ベスト・キッド3 最後の挑戦(1989/米)自生する盆栽とラルフ・マッチオのたるんだ顎はあり得ないと思った。[投票]
★2アギーレ 神の怒り(1972/独)なんかこう、暴君というか圧政みたいなものがそこに成立してしまってみえるところがイヤですね。[投票]
★2ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)五右衛門、新幹線上の死闘、心臓虫など個々の構成要素は良いもの多々。全体としては盛り込みすぎか。消化不良。 [review][投票]
★2ヘンリー・フール(1997/米)あるよでないよなストーリー。地味で静かなキャラクター。コーエン兄弟やジム・ジャームッシュほど突き抜けない変なアメリカの映画。[投票]
★2ブルワース(1998/米)調子外れで痛々しいベイティのラップ。いまだ記憶から離れないのだからある意味凄かったのかも。[投票]
★2グッバイ・ママ(1991/日)松坂慶子がランチにビールする有能なキャリア・ウーマン(←古い)。バブルの当時でも浮いた設定だった。[投票]
★2ときめきに死す(1984/日)時間の経過を空のワイパーで表すなど小技が上手い。映画が足し算だったら、これらの積み重ねで面白い作品になるんだろう。 [review][投票]
★2ノルウェイの森(2010/日)原作の透明な世界観をよく体現した作品だったように思う。ただ原作の透明な世界観は嫌いなのだった。[投票]
★2ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日)脈絡や絵の魅力を見出だせない。これなら洞口依子の写真集を見てた方がマシじゃないか。[投票]
★2エクソダス 神と王(2014/米)あれだけカエルやバッタを無量に見せられたのに、全然スペクタクルな奇跡がない。りありずむかなんか知らんが、ファX ク・リアリズム。[投票]
★2マイ・バック・ページ(2011/日)少しは正しいこともした。そう言ってもらいたいのが見え見えで、しらける。反省が足りないんじゃないか。[投票]
★2アイス・ストーム(1997/米)なにかとスベッている印象のある作品。[投票]
★2アンダー・ザ・チェリームーン(1986/米)あ、あの女性、クリスティン・スコット・トーマスだったんだ。実家にあるはずのビデオ見直したいなあ。デッキがないけど・・・。[投票]
★2エバースマイル、ニュージャージー(1989/英=アルゼンチン)存在の 軽さに耐える ダニエル・デイ・ルイス(字あまりすぎ)[投票]
★2ビジョン・クエスト 青春の賭け(1985/米)そっか。スタイル・カウンシルなんてここで知ったんだな。いや、サントラの話です、すいません。[投票]
★2ひとりで生きる(1992/仏=露)見終えて、頭の中で、コントにオチがついたときのような音楽が鳴り渡りました。チャンチャンての。 [review][投票]
★2愛情物語(1955/米)旅行鞄ぶら下げ登場しただけでタイロン・パワー、画面に魅入らせるパワーがある(シャレじゃないッス・・・)。ただ、散漫な話をまとめる力まではない。あるわけない。[投票]
★2小さいおうち(2014/日)想像力を働かせる必要のない作品。主人公の心情から見逃しちゃいけないポイントまで、みんな台詞で説明してくれる。[投票]
★2ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜(2012/米)確かに、街中で、歩道いっぱいに広がってチンタラ歩いている高校生集団に感じるのと同じようなイラつきを感じる。 [review][投票]
★2陽だまりの彼女(2013/日)意外じゃない映画。 [review][投票]