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★2エントラップメント(1999/米)キャサリン・ゼタ・ジョーンズの体の曲線がヤバい、エロい、まるでくの一、まるで現代のモナリザ。そりゃ、マイケル・ダグラスもイカれちゃうよな〜・・・ああ、羨ましいったらないぜ! [review][投票]
★4青春の蹉跌(1974/日)神代辰巳版『砂丘』or『ラスト・タンゴ・イン・パリ』? [review][投票(1)]
★4オースティン・パワーズ(1997/米)世界にカンチョーを喰らわせた映画―「オースティン・パワーズ」―絶対支持宣言!!! [review][投票(1)]
★5ブギーナイツ(1997/米)ドラマ「俺たちの旅」(DVD-BOXが近日発売!キャー!!)の言葉を思い出した。「男とは、馬鹿な生きものである。だから美しい」。そして・・・ [review][投票(3)]
★5イディオッツ(1998/仏=伊=デンマーク=オランダ)この乱交シーンは本当にヤッてるらしい、ラース・フォン・トリアー監督自身が真っ裸になって撮影しながら・・・明らかに‘間違った’鬼畜映画、トリアー・トランス。闘うな、感じれ。 [review][投票(2)]
★5Helpless(1996/日)最近の日本映画の監督は「映画オタク」ばっかで正直ウザイし鬱陶しい。その中でも青山真治は最高にウザイ。が、しかし、彼の「映画」は最高におもしろいのだ。う〜ん、複雑な気分。[投票(4)]
★4ことの次第(1982/独)学生映画にありがちな「何かデカイことやってやる!」という思いは感じたが、その思いだけが空回りしている。つまり、いつも通りのヴェンダースだ。[投票(1)]
★3シシリアン(1987/米)マイケル・チミノの映画は失敗作さえも憎めない。たとえば、ゴールを決めたシュートよりも、点に結び付かなかったパスの方が記憶に残るように・・・。 [review][投票(2)]
★4極道戦国志 不動(1996/日)法律で禁止される前に観られることを強く勧めるエログロナンセンス極道ヴァイオレンス映画。三池崇史、やっぱりあんたは正真正銘のキチ○イだよ。[投票]
★4E.T.(1982/米)スタンリー・キューブリックは本作を観て『A.I.』の構想を始めたという。そんな話を聞くと、単なる「泣ける映画」とは思えなくなるけど、また何十回も観て、何十回も泣くんだろうな。[投票(2)]
★3グラディエーター(2000/米)脚本や編集をあまりにヒネリ過ぎて、わけわかんなくなっちゃう映画が増えてるなかで、久々に硬派でストレートな映画。デキの悪いプロレスのようだけど、そもそも、それが男の「生き様」と「死に様」だ![投票(1)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)夏だナンパだキャメロン・ディアス[投票]
★5AKIRA(1988/日)「サイバー」の部分に注目が行きがちだが、実は「パンク」の部分がかなりトチ狂っている。セックス・ピストルズの正統後継者は大友克洋なのかもしれない。[投票(6)]
★2萌の朱雀(1997/日)みんな心からいいと思ってるの?周りのムードに流されてるだけじゃないの?・・・どうも、そんな懐疑心がぬぐい去れないカンヌ映画祭カメラドール受賞作品。だったら、國村隼に主演男優賞やれよ。[投票]
★3ワン・プラス・ワン(1968/英)この時期ぐらいまでのストーンズは音もパフォーマンスも本当にカッコいい。今は見るも無残の産業ロック、昔の栄光でジジィとババァの老後の資金を貪る。その意味ではマジで貴重な「ドキュメンタリー」。いや、皮肉じゃないよ。[投票(1)]
★3ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)おいおい、こんなの、ゴールデンタイムにやって大丈夫かよ、日テレ?(笑)[2002/2/22] [review][投票(4)]
★4ポンヌフの恋人(1991/仏)「あらゆる映画が、愛について語っている」(byレオス・カラックス) [review][投票(3)]
★4ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏)サイレント白黒映画ばかりを真っ暗な映画館で観ながら、人生で最もヤバい時期=10代を過ごしたというレオス・カラックス。孤独、悲惨、暗い―三拍子揃った私小説青春映画。笑うしかないほどカッコいいよ、カラックス。[投票(3)]
★4シャンドライの恋(1998/伊)世界の攻撃的MF(ムービー・ファンタジスタ)ベルナルド・ベルトルッチ、老いてなお鋭し。「ベルトルッチは全盛期を過ぎた」「もうベルトルッチは終わった」―そんなことを時々耳にする。笑わせるな。終わったのは「お前」だ。 [review][投票(6)]
★4セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)バカ・フォーエバー [review][投票(4)]