cocoさんのコメント: 投票数順
ハリーとトント(1974/米) | 石畳、まっすぐな道、風と海と老人と猫。静かでさり気なく、熱い。 | [投票] | |
カストラート(1994/仏=伊=ベルギー) | 何かを失う事によってしか得る事の出来ないものもある。 | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | このベン・アフレックはとても良かった。まっすぐなふたりの友情が素晴らしい。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 脳みそがシャッフル。『パルプ・フィクション』、なんてセンスいいタイトルなんだろう。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 貴方の中の貴方は本当に貴方ですか? | [投票] | |
サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米) | ブシェーミ姐さん綺麗じゃーん。 | [投票] | |
キリング・ゾーイ(1993/米=仏) | ジャン・ユーグ・アングラートの大馬鹿野郎ぶりがよろしい。 | [投票] | |
ライジング・サン(1993/米) | 女体盛りって美味しそうじゃないねぇ。 | [投票] | |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | タンゴを踊るドミニク・サンダの盾のような背中の美しさ。 | [投票] | |
ライアー(1997/米) | 観ていて息が苦しくなった。でもティム・ロスだから4点つけちゃう。 | [投票] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 音楽もストーリーも期待以上のいい出来なのに、洋服のなんとかのモデルみたいなブロスナン、水気の無いルッソと主役のふたりに魅力無し。 『エントラップメント』とのキャストの交換希望。 | [投票] | |
ディファレント・フォー・ガールズ(1996/英) | いかつい肩をものともしない女の仕草。だんだん痛々しくさえ感じてくるからS・マッキントッシュの演技はたいしたもの。 | [投票] | |
橋の上の娘(1999/仏) | ハートにナイフが突き刺さる。モノクロームにより映像の美しさや官能的な匂いがいっそう際立っている。 | [投票] | |
ボルサリーノ(1969/仏) | 音楽がいい。ふたりの男がいい。それだけで十分シアワセ。 | [投票] | |
デンバーに死す時(1995/米) | まさにアンディ・ガルシアのための映画。邦題も頑張ってる。 | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | デ・ニーロの瞳の無垢な事といったら!やっぱり彼は素晴らしい俳優だ。 | [投票] | |
アル・パチーノのリチャードを探して(1996/米) | しぇーくすぴあってなんやねん??って感じのアプローチが良い。ケネス・ブラナーも出ていて得した気分。 | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | ニコルソンのウィンクだけで4点の価値あり。こんなにチャーミングなおじさまだったなんて。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | 画面からはみ出んばかりのパム・グリアーの迫力と貫禄。キャラクターの個性にピタリとくるキャスティング。最高にいかしている。 | [投票] | |
フォー・ルームス(1995/米) | 作り手が楽しんでいる感じの作品。タランティーノ+ティム・ロスという(私的)最強コンビだが、くすぐられたっていう程度。 | [投票] |