tredairさんのコメント: 更新順
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | 夜空にあがる花火が非常に美しく、それまでのやや退屈な時間を吹き飛ばしてくれた。 | [投票(2)] | |
マンハッタン(1979/米) | ラプソディ・イン・ブルーはこの映画のための曲なのだ、と言ってももはや過言ではない気がする。 [review] | [投票(2)] | |
情婦(1957/米) | 文句のつけようがない面白さ。 | [投票(3)] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | つまりきっかけは肉だよな、肉…、と思うといじらしくて泣けてくる。 | [投票(4)] | |
黒い瞳(1987/伊=仏=露) | ラスト、本当にドキドキした。恋愛というのは、実はきっとサスペンスなんだ。 | [投票(3)] | |
イワン雷帝(第一部・第二部)(1946/露) | 様式美に酔いつつ、のんびりと楽しめる。 | [投票] | |
さすらい(1976/独) | ヴェンダースには技巧や物語性に走らず、ひたすらこの手の映画を撮り続けて欲しい。 | [投票(2)] | |
安城家の舞踏会(1947/日) | ヨーロッパ映画のようなシチュエーション。それがきちんとこなれているのが素晴らしい。 | [投票(1)] | |
ラスト・オブ・イングランド(1987/英) | まばたきをする時間が惜しかった。 | [投票(1)] | |
酔いどれ天使(1948/日) | 若かりし頃の三船敏郎にかなう役者は、そう簡単には見つからない。 | [投票(1)] | |
蜜の味(1961/英) | 思春期にありがちな得体の知れない切なさや困惑が、とてもよく表現されている。 | [投票(1)] | |
プロスペローの本(1991/英=仏) | グリーナウェイ色が強くないことで、初めて彼の映像美を堪能することができた。ぼかしがなければもっとよかったのだけど。 | [投票(1)] | |
フレンチ・カンカン(1955/仏) | 映画、それも「スクリーンで見るべき映画」のための至福がぎっしり。 | [投票(5)] | |
フリークス(1932/米) | 本当はどっちがフリークスなんだろうって、考え込んでしまった。見せ物映画っぽいけど実は寓話なのだろうか。 | [投票(3)] | |
ヘッドライト(1955/仏) | 映像がこってて美しい。幸薄いウェイトレスにフランソワーズ・アルヌールだなんて、キャスティングが素晴らしすぎる! | [投票] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | 再編集版は未見だが、コーエン兄弟の映画で爆笑したのは今のところこれだけ。そして私と友人の笑い声だけが場内にこだましてしまった、というコーエン兄弟の映画もこれだけ…。 [review] | [投票(1)] | |
冒険者たち(1967/仏) | 青春映画であり恋愛映画であり冒険映画であり、そして友情の映画でもある。ひとつひとつの要素がどれも魅力的で、過不足なくバランスがとれている。 | [投票(9)] | |
冬物語(1991/仏) | 幸福感にあふれていて、少女漫画的なロマンチシズムにひたれる。 | [投票] | |
ビルとテッドの地獄旅行(1991/米) | キアヌの代表作と呼びたい。 | [投票(5)] | |
ファンタジア(1940/米) | アンコールしたくなる映画。 | [投票] |