宇宙人さんのコメント: 投票数順
裏切り者(2000/米) | マーク・ウォールバーグが特に役にはまっていた。まあ最後は多少非現実的だけれども・・・。 | [投票] | |
シンプル・プラン(1998/米) | 大金のせいで狂っていく人間関係・・・っていう、もう耳が痛くなるほど聞いたことのある何のへんてつもない話。全然面白くなかった。 | [投票] | |
モンキーボーン(2001/米) | お子ちゃま向け。ブレンダン・フレイザーってどうしてこのテのものばっかなんだろう・・・。 | [投票] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | この映画でもとてもチャーミングなハル・ベリーとヒュー・ジャックマン目当てで見ました。彼らは良かったけど、トラボルタは重い。パルプ・フィクションの時と髪型はほぼ同じなのに、この違いって一体・・・。 | [投票] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 映像はいつも通り文句なし。でもデリカテッセンに比べるとストーリーに愛着が沸かなかった。 | [投票] | |
デリカテッセン(1991/仏) | 独特の映像がとても魅力的。加えて俳優陣の顔ぶれがたまらない。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 映画の軽さがちょうどいい。グロいシーンや多少重いシーンがあるにも関わらずかなり笑える。 | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | もっと徹底的に残酷で皮肉な逆説的内容かと思っていた。バトル開始時のシーンはまさにそんな感じが漂っていたのに、だんだん違う方向に行ってしまって、最後は全くもって理解不能。ちなみに原作はまだ読んでません。 | [投票] | |
クンドゥン(1997/米) | 歴史の勉強になる。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 現実と仮想現実の混同。でもこの映画のゲームではその危険はない。 [review] | [投票] | |
倦怠(1998/仏) | セックスにのめりこんでいくうちに彼女に愛情らしきものすら持ち始め嫉妬に絡まれて苦悩する男。いたたまれないけど現実的。 | [投票] | |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | 最後は主人公同様にわけのわからないまま取り残されてしまう。見るごとに魅力が染み込んでくる映画。 | [投票] | |
橋の上の娘(1999/仏) | 確かに独特の官能美があるし、ストーリーも可愛らしくておとぎばなしのようだし、ヴァネッサ・パラディのお子ちゃまな声もそれほど気にならない。でもモノクロじゃなかったらそこまで見入ってなかったと思う。初めてダニエル・オートゥイユが格好良く見えた。 | [投票] | |
ザ・プロデューサー(1995/米) | ハリウッドに限らずどこでも現実ってこんなもの・・・。ケビン・スペイシーの演技がいつも通り光ってた。 | [投票] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | いい話だった。ビリー・ボブの演技だけでも見る価値がある。 | [投票] | |
ブロウ(2001/米) | あらすじだけ聞くといかにも作られたような退廃的な雰囲気が漂ってきそうでちょっと警戒しちゃうけど、実際にはそういった雰囲気よりも主人公が内側に抱えていたものがよく伝わってくる、心に何かを残す映画だった。 | [投票] | |
硝子の塔(1993/米) | 別にエロ好きじゃないけど、セックスシーンをやけにはっきりと覚えている(特にボールドウィンのおしりがちらつく)。あとはシャロン・ストーンの髪型かな。ストーリーはさっぱり覚えてませ〜ん。 | [投票] | |
シビル・アクション(1998/米) | ストーリー展開がよかった。でも最後のシーンでのトラボルタの演技がくどく感じた。 | [投票] | |
フェノミナン(1996/米) | なんだか甘すぎてぱっとしなかった。クラプトンの音楽が甘さをさらに際立てていたような。 | [投票] | |
シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏) | タイトルに納得できないぞ!しかもなんなんだこのストーリーは!しかしショーン・ペンの演技(演技なのか?)が圧倒的だったので+1。 | [投票] |