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宇宙人さんのコメント: 投票数順

★3007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)ソフィー・マルソーを見直した。でもやっぱり悪役とシナリオが弱いかもしれない。大体デニース・リチャーズがあのボディと格好で博士ってのは、いくらなんでも信憑性に限度が・・・。[投票]
★2007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米)ミシェール・ヨーのアクションシーンは良かったけれど、前作のゴールデン・アイより断然緊迫感に欠けていたと思う。悪役もシナリオもぱっとしない。[投票]
★2ロング・キス・グッドナイト(1996/米)楽しめなかった。[投票]
★4テルマ&ルイーズ(1991/米)観た当時10代の半ばだった私には結構な感動を与えてくれました。[投票]
★4GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)原作を知らないので比較はできないけれど、絵のスタイルもストーリーも好き。映画じゃ物足りなかったので原作を読みたい。[投票]
★3アメリカン・ビューティー(1999/米)アメリカ社会をもっと知っていればよりよく理解できたのかもしれない。でも日本社会の方がきついんじゃないのかね。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)エドワード・ノートンの存在感と演技で+1。人種差別の扱い方としてはまあまあだと思う。最後は、一緒に観ていた妹と思わず「えー」と叫んでしまった。[投票]
★3スナッチ(2000/英=米)ベニチオの出番が少なかったのでがっかり・・・。ブラピが良かった。[投票]
★1デモリションマン(1993/米)世界に入り込めなかった。[投票]
★2ライジング・サン(1993/米)日本人から見たらちょっとへんてこな映画でしょう。でもある意味ではこういう視点を見られて面白くなくもない。[投票]
★3ザ・ロック(1996/米)単純でハリウッド色がもろ濃い映画だけど、なんだか楽しめた。大画面で観たからかな。[投票]
★2エントラップメント(1999/米)キャサリン目当てで観ました。それ以外にはあまり利点はないんじゃ・・・。[投票]
★2ザ・タイタニック(1996/米)今ほど洗練されていないキャサリンのメークが初々しかった。[投票]
★1ホーンティング(1999/米)CGのお化け出没ですべてぶち壊し。最後の方は怖いどころかメルヘンチックで最悪だった。そんな映画の主役なんてついていないリリ・テイラー。お屋敷の雰囲気だけがまあまあだった。[投票]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)それほどでも・・・。[投票]
★2プライベート・ライアン(1998/米)戦争映画にしちゃあまり緊迫感がないと思う。トム・ハンクスを出せばいいってもんじゃない。[投票]
★2ゆりかごを揺らす手(1992/米)この頃のジュリアン・ムーアの顔の方が好き。[投票]
★4エレファントマン(1980/英=米)あまりに悲しすぎる。でも現実ってこういうもんだし、下手すりゃもっと残酷。[投票]
★5スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)このグロさがとても痛快。[投票]
★2ルームメイト(1992/米)いまいち過ぎる。しかも最後が最悪。原作の方が断然良かった。[投票]