★5 | カゼで39℃の熱のなか震えながら並び、試写会場へ。ノンストップアクションの連続にカゼは吹き飛び、あまりの面白さに劇場に通った。そりゃあスケールも悪役も小さくなったけど007は007!ジェームズ・ボンドは永遠に不滅です! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | どうせありっこない話しなら、これぐらいむちゃくちゃやってもらった方が面白い。シリーズ近年最高の面白さ。楽しませて頂きました。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 後半はミシェール・ヨーが主役かと思われるくらい、彼女の存在感が凄い。女としての甘えが一切感じられず、カッコいいの一言に尽きる。リモコン自動車、二人乗りバイクなど見所多し。 (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | 時代によって様変わりしていく敵の目標。本作の最終目標を知った時、ぞっとしました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 冬場、車のドアに触れるたびに電撃を食らってるわたし。そうか、アレはボンドカーであったか(静電気だっつの) [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | なかなか軽快なリズムで展開していて好感度の高いボンドシリーズ映画でした。既に書かれている人も居ますが、ミシェール・ヨーだからこそ、、って感じのバイク二人乗りシーンは、なかなかの見せ場です。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★4 | ボンドカーめっちゃかっこいい〜!っていうか・・・くれ!! (箸尾人) | [投票(1)] |
★3 | ブロズナンは「テイラー・オブ・パナマ(01)」が良かったので観たが、この頃は緊張していて(?)もう1つ。ミッシェル・ヨーは変わらずの実力発揮。007は金をかける―ヘリVSバイク、ボンドカーBMWは大いに楽しめた。ステルス船の形はコネリーボンドで有ったよね。 (KEI) | [投票] |
★3 | ボンド映画は常に一定以上のクオリティを保っているので安心して観られる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ライバルのミシェール=ヨーが佳い。この女傑を如何に攻略するか? メディア王の世界制覇(「沈黙の艦隊」?)は今となっては更に陳腐だが、インターネットが爆発的に加速する時期らしい設定。☆3.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 走るだけで弾よけれりゃ苦労しねーって (たろ) | [投票] |
★3 | やっぱりジョナサン・プライスでしょう。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ジョナサン・プライスが ミシェール・ヨーに向かって [review] (Alcoholic) | [投票] |
★3 | ミシェル・ヨー頑張るも、ただアクションオンパレードの大味な内容じゃ飽きがくる一歩手前。しかし、あの特殊ケータイはドコモの507辺りで是非実現して欲しい。交通事故激増必至だが、なにかに使えそうだ。欲しい。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 愛すべき男たち―エロ男の熱き戦い。湯煙中国死闘編。 2002年9月29日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | アクション映画としては4点、でもボンド映画としては2点。ということで間を取りました。玉虫色の決着。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | ミシェル・ヨー演ずる女性情報部員は見事に格好いいが,ボンドの影も見事に薄くなってしまった。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | ミシェール=キング嫌いじゃあないんだけど、ボンドガールはムチムチねぇちゃんの方が良いなぁ (佐保家) | [投票] |
★3 | 映画雑誌に、次回作でボンドとミシェル・ヨー結婚か?ってあった気がするけど、いくらなんでもボンドが結婚しちゃマズいですよね。でも、すごく観たかった… (mize) | [投票] |
★2 | あの携帯がでたら確実に買いかえます。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★2 | ドロボーでも、スパイでも、タンスの引き出しは下から順に開けていくのが、一流のやり方やね。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | タイトルが出る前にクライマックス並の緊張感を持ってきてどうする。 (荒馬大介) | [投票(1)] |