宇宙人さんのコメント: 投票数順
| 誘拐犯(2000/米) | お気に入りの主役の二人のために+1。ストーリーがいまいち・・・。面白さがどこにあるのかがわからない。銃撃シーンもそんなに良かったかなあ？ | [投票] | |
| 交渉人(1998/米＝独) | サスペンスとしては上出来だったんじゃないでしょうか。素直に楽しめました。サミュエル氏の演技力は見事ですね。 | [投票] | |
| クリスティーン(1983/米) | あまり怖い思いができなかった。 | [投票] | |
| 激突！(1971/米) | もう一度スピルバーグにこの手の映画を手がけてほしくなる。 | [投票] | |
| ジョーズ(1975/米) | 初めて観た当時小学生だったワタシには夢にまで出てくるほど恐ろしかった。しかもサメってエイリアンと違って確実に存在しているものだし。 | [投票] | |
| エイリアン(1979/米) | ジョーズも怖かったけどエイリアンも同等だった。 | [投票] | |
| アマデウス(1984/米) | 役者の圧倒的な演技に引っ張られる映画。ベートーヴェン版と比べるとすごい差・・・。 | [投票] | |
| フランケンシュタイン(1994/英＝米) | 最近はデニーロ氏が出てるってだけで警戒するようになっちゃったよ・・・。 | [投票] | |
| ドラキュラ(1992/米) | 衣装は素晴らしいんだけど他は・・・。これだけ役者が揃っているのになぜだろう。 | [投票] | |
| マッドマックス(1979/豪) | すごい映画というのは年代を感じさせない。 | [投票] | |
| マッドマックス サンダードーム(1985/豪) | なぜこの子供たち・・・？ | [投票] | |
| 星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | こういう単純さで笑えるコメディが最近足りない！ | [投票] | |
| リーサル・ウェポン(1987/米) | 最後のシーン好きです。続編はどうしてあんなユーモアになってしまったんだろう。それはそれで面白いんだけど。 | [投票] | |
| 愛と精霊の家(1993/独＝デンマーク＝ポルトガル) | ストーリーは昼メロをスケール拡大したような感じだった。あまりに多く有名俳優が出演しているのもかえってマイナスになっていたような気がする。 | [投票] | |
| ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | この時のエディ・マーフィーってほんとに面白い。 | [投票] | |
| リアリティ・バイツ(1994/米) | あるのはウィノナとイーサンの爽やかさだけ。映画観る前にサントラを買っちゃった。 | [投票] | |
| ブーメラン(1992/米) | ハル・ベリーの存在に+1。 | [投票] | |
| セレブリティ(1998/米) | ウッディ・アレン映画初体験。ケネス・ブラナーの演技は良かったと思うけど、ウッディ・アレンの映画がいつもこんなんならもう二度と観たくないというほど肌に合わなかった。 | [投票] | |
| Ｘ−メン(2000/米) | ヒュー・ジャックマンの華麗なるハリウッドデビュー。とっても似合っていた。カリスマ性があったし、若き日のイーストウッドのような表情もたまらない。彼がいなかったら評価も違ってただろうというくらい目を奪われました。 | [投票] | |
| ００７／ゴールデンアイ(1995/米) | ブロスナンのボンドにとても好感が持てた。戦車登場のシーンをはじめとした、「そんなのありか？」の笑えるシーンも好き。そしてとどめはゴージャズなファムケ・ヤンセン（ワタシにとってはね）。007ならではの要素がちゃんと存在していて、全体的にうまくまとまっていたと思う。 | [投票] |