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宇宙人さんのコメント: 投票数順

★2メン・イン・ブラック(1997/米)笑えない。面白いコンビだから期待していたのにがっかり。[投票]
★1ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米)想像力が尽きたならなにもわざわざ無理して3なんか出さなくったってよかったのにー。ファンの心を踏みにじるとはまさにこういう事ね。[投票]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)心に突き刺さってくる雰囲気がもどかしい。偶然新潮に掲載されていたこれの続きというのも、劣らず良かったです。勿論文章ならではの利点のおかげもあるんだけれど。[投票]
★3ツイスター(1996/米)大画面で見ないと本当につまらないかも。竜巻に圧倒されて、見た当時は面白いと思いました。今見たらどうかわからないけど。[投票]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)笑いました。各キャラクターもいいです。一人芝居のシーンにはちょっとがっくりだったけど。[投票]
★3ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米)爆笑してしまったシーンもあったけれど、あの最後の一人芝居は個人的にはいらなかった。それにしてもエディ・マーフィの本格的再復活はいつなのか・・・。[投票]
★2アンカーウーマン(1996/米)ラストも含めて充分予測できるシーンが多すぎてつまらない。[投票]
★3バットマン・リターンズ(1992/米)ベースがバットマンでもティム・バートン色がよく出ている。[投票]
★3エクセス・バゲッジ シュガーな気持ち(1997/米)アリシアがうらやましいー・・・。いつもとは違うベニチオが見られるという利点だけで3点。[投票]
★3ビッグ・ヒット(1998/米)マーク・ウォールバーグの魅力がたっぷり。少々ノリが軽すぎだったけど。[投票]
★4楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)今まで見た数ある香港映画の中でも特に気に入っている方です。ラストの哀愁感がいいですね。レスリー・チャンははまり役。[投票]
★2リプレイスメント・キラー(1998/米)いくらチョウ・ユンファを使っても、こってりアメリカ風味にしてしまっては台無し。[投票]
★3告発の行方(1988/米)何度見てもレイプシーンはかなりきわどいけれど、あれくらいじゃないとレイプの残酷さなんて伝わらないですよね。[投票]
★3グリーン・デスティニー(2000/米=中国)そこまで絶賛するほどでもなかったと思うんだけれど・・・。このジャンルなら過去にもっといい作品があったはず。チャン・ツィイーには目が止まったけれどね。[投票]
★3ホーム・フォー・ザ・ホリディ(1995/米)ちょっと普通すぎた感じ。ロバート・ダウニーJr.その存在が良かった。[投票]
★3ブラックレイン(1989/米)今の海外での日本映画普及率を考えると松田優作の死が本当に惜しい。[投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)芸術的だったかもしれないけど、あの音楽があってこそだと思う。ちょっとどろどろしてたかな。[投票]
★2忘れられない人(1993/米)感動するには少々くどすぎた。[投票]
★4フォーリング・ダウン(1993/米=仏)マイケル・ダグラスの狂いっぷりに共感。やばい?[投票]
★2クラッシュ(1996/カナダ)理解できても共感はできなかった。[投票]