アリ探しさんのコメント: 更新順
メリーに首ったけ(1998/米) | そこまでかわいくもない。この邦題は許せる。 | [投票] | |
アイ・ウォント・ユー(1998/英) | あの曲しつこい。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | なにが凄いのかわからないが、凄い。『コンタクト』にはないリアルさがある。 | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] | [投票(7)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | ネオユーモア。 | [投票(1)] | |
ワン・モア・タイム(1989/米) | なんにも残らないところが良い。 | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | 『7月4日に生まれて』みたいに説教くさくなくて良い。 [review] | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 誰がなんと言おうと、ドリューが一番かわいい。 | [投票(3)] | |
七人の侍(1954/日) | 3時間飽きさせなかっただけでも凄い。 | [投票] | |
モル・フランダース(1996/米) | どこが悪女なの? | [投票(1)] | |
ぼくの美しい人だから(1990/米) | ラストシーンのみ。 | [投票] | |
ブエノスアイレス(1997/香港) | 個人的には『恋する惑星』のほうが好き。だけど、こっちの方が傑作だと思う。 | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | ウィノナ・ライダー出演作の中で一番の傑作! | [投票] | |
帰らざる河(1954/米) | 川下りのシーンでは笑ってしまった。 | [投票(2)] | |
トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド) | 話の展開がおもしろい。最後のほうはすこし強引な気がするが、フィクションならこういうのもあり。 | [投票(1)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | あのラストシーン・・・ [review] | [投票(2)] | |
いまを生きる(1989/米) | キーティング先生の言ってることは、たしかに自分のあり方を考えさせられるような説得力があった。 | [投票] | |
魅せられて(1996/英=米=仏=伊) | サブタイトル「初体験物語」。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | クランベリーズの曲、あんなにそっくりカバーしなくても・・・と思いつつも、そこに香港らしさを感じてしまった。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 入口→ [review] | [投票(2)] |