アリ探しさんのコメント: 点数順
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] | [投票(7)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 漫画のほうがさらによかった。 | [投票(5)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | ブランキーの浅井さんが「俺の血はそいつで出来てる」と唄っていたので見た。私の血も20%ぐらい染まったかもしれない。 | [投票(3)] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | 軽くない。でも重くない。 | [投票(3)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 世界一緊迫感がないSF映画。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 眠り薬がはいっているが、寝ないで最後まで観られればきっと何かが見つかる。光と影、色、空気がとても美しく表現されていて、バルテュスの絵のような透明感と静かさが印象的。 | [投票(2)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | なんでサウンドトラックに「I put a spell on you」が入ってないんだ!! | [投票(2)] | |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | 全速力で逆走! | [投票(2)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | あのラストシーン・・・ [review] | [投票(2)] | |
旅のおわり世界のはじまり(2019/日=ウズベキスタン) | 前田敦子の歌と演技が、泥臭くて素晴らしい。 | [投票(1)] | |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | 愛おしい映画である。こういう映画がみたかった。 [review] | [投票(1)] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | シーンのつなげ方のセンスが抜群だと思った。後半の展開がちょっとぬるい。 訳/戸田奈津子 | [投票(1)] | |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | 映像のセンス、構図やストーリーの見せ方、あらゆるところが図抜けている。 | [投票(1)] | |
妹の恋人(1993/米) | パンの踊りはチャップリンのほうがうまい。 | [投票(1)] | |
惑星ソラリス(1972/露) | あの未来都市は、赤坂見附界隈の首都高速らしい。 | [投票(1)] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | 「No room!No room!」のシーンの三角兎の手の動きがすごくかわいい。 | [投票(1)] | |
汚れた血(1986/仏) | 今でも「モダン・ラブ」が流れていると、走り出したくなってしまう。 | [投票(1)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 日本人ってああいうところありますよ。認めたくないけど・・・ | [投票(1)] | |
三月のライオン(1991/日) | 退屈だったけど、見終わった後に不思議な後味が残った。ラストが特に好きです。 | [投票(1)] | |
弓(2005/韓国) | 女の子が可愛すぎる。 [review] | [投票] |