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chokoboさんのコメント: 更新順

★4パリ、テキサス(1984/独=仏)対面シーンには涙。色調もメリハリが素晴らしい。 [review][投票]
★3キャッツ&ドッグス(2001/米)実在の動物に表情をつけたのは初めてじゃないかな。猫好きにはやや不満の残る映画。 [review][投票]
★4ピンクの豹(1963/米)ブレイク・エドワーズヘンリー・マンシーニそしてピーター・セラーズというラインは(デビッド・ニーブンも加えて)永遠です。 [review][投票(2)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)ばかにするなー! [review][投票]
★3ブレーキ・ダウン(1997/米)嫁返せ! [review][投票(2)]
★5太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)もういいです。 [review][投票(2)]
★4NYPD15分署(1999/米)チョウ・ユンファかっこよすぎ。オリバー・ストーンの香りもほのかに・・・。 [review][投票(2)]
★4ワイルドシングス(1998/米)ヒッチコックのどんでん返し! [review][投票(1)]
★3ザ・グリード(1998/米)ダァー、気色わりいー [review][投票(1)]
★4上流社会(1956/米)プールサイドのグレース・ケリーを拝めればもう十分です。しかしこの頃のカラーの色使いは綺麗ですね。照明が見事なのかな。凄いです。[投票]
★3シックス・デイ(2000/米)なんかすっごーい疲れた。 [review][投票]
★4スローなブギにしてくれ(1981/日)片岡義男ものでは一番印象深い。なぜなら藤田敏八監督だから。[投票]
★1REX 恐竜物語(1993/日)角川と奥山でこれかい?ムツゴロウさんまで![投票]
★4ガス人間第一号(1960/日)もともと東宝映画にはこういう志向があって、本多猪四郎監督も演出は達者です。シナリオが良くできているし、見応え十分。タイトルに若干問題アリかなあ。 [review][投票(2)]
★3バス停留所(1956/米)ドン・マーレイに感情移入している自分がいました。[投票]
★3ナイアガラ(1953/米)モンローの後ろ姿を見る、という価値ある映画である。 [review][投票(1)]
★5処女の泉(1960/スウェーデン)ベルイマンと黒澤の共通項を垣間見ることのできる映画。この恐怖、残酷、そしてあふれる泉のモンタージュ。たまらない優雅。[投票(4)]
★5野いちご(1957/スウェーデン)ベルイマンの壮年期にこういう映画を作るセンスが凄い。黒澤は遺作でようやくたどり着いた。[投票(2)]
★5第七の封印(1956/スウェーデン)1956年のスウェーデン映画ですよ。映画最も大切なことは不条理、姦通ですよね。いいですね。[投票]
★5仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)仮面の意味がねえ。いいですよね。描写の微妙な自然さが見事。[投票(1)]