kakiさんのコメント: 更新順
超短編映画集 ONE PIECE(1994/日) | 個性的な出演者がとても魅力的。個人的には「春のバカ。」「サウンドオブ中学教師」「松本先生のキャンプ」が好き。 | [投票] | |
メン・メイク・ウィメン・クレイジー・セオリー(2000/米) | 赤色の効いたきれいな映画。おもしろいけどこの長さで正解。 | [投票] | |
クローン(2001/米) | 途中までは2点くらいのもんかと思ってみてたが、このラストはなんか大好きで3.5点 | [投票] | |
わたしを離さないで(2010/英=米) | 小説としては成り立つかもしれないが映画としてこのテーマはない。絶対的にリアリティに欠けるため全く入っていけなかった。 | [投票] | |
親愛なるきみへ(2010/米) | 納得するしかないような突然の不可抗力 都合良すぎる気もするがこんな事あるなって気もする | [投票] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | おもしろかったが何かもの足りない。それはきっと実在の主人公がまだ20代であり、存命であって現実でも負け知らずのサクセスストーリーの途中経過だから。このまま突っ走るか大きな壁にぶちあたるか、いずれにしても10年たってから観るとまた違った映画になるだろう。それにしてもすごい世の中です...。 | [投票] | |
グリーンホーネット(2011/米) | 2012年2月CSで観賞。観るのが苦痛というほどでもないが、いつでもチャンネルを変えられるレベル。物語の先行きに全く興味がもてなかったということ。 | [投票] | |
(500)日のサマー(2009/米) | これはいい!ごく普通の恋愛で勘違い男がふられる黄金パターン。これだけでもかなり好みだがさらなる映画的味つけが絶妙にいい。役者さんの顔もファッションも嫌みにならないギリギリのところでこれまた絶妙にいい。ホール&オーツで踊るミュージカルシーン、自分は好きです。 | [投票(1)] | |
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード(2003/メキシコ=米) | タランティーノと組んだときには何かカチッとはまった恐ろしいほどおもしろい映画を作ってしまうのにロバート・ロドリゲスには物語を構築するという力がないのか、またはその気がないのかタランティーノがいないとだいたい抑制がきかなくなって映画が破綻している気がする。 | [投票] | |
NEXT -ネクスト-(2007/米) | 2012年2月鑑賞:「今そこにある危機」に対して超能力者、いや超能力者らしき人物にロサンジェルス市民の命運を賭けるFBIも、それをめんどくさそうだからって断る主人公もどうかと思うが、そのやり取りを映画にしてることが一番どうかと思う。 | [投票] | |
悪魔を憐れむ歌(1997/米) | 2012年鑑賞:当時は『セブン』がヒットしてからこの手の映画多かったな〜。完全にネタ切れ丸出しのストーリーもさることながら、こんなオチでどや顔されてカチンときたので1点。 | [投票] | |
ケース39(2009/米=カナダ) | なんだか物語として何も解決されていない... [review] | [投票(1)] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | 楽しいロードムービーでしたがキャラクターを型にはめ込みすぎているきらいがあり少しマイナス。 | [投票] | |
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | スウェーデン版「犬神家一族」という趣き。ストーリー的には良質なテレビドラマレベルだがキャラクターが好感もててシリーズで見たくなった。 | [投票(1)] | |
クレイジー・ハート(2009/米) | ちょっと短絡的でひねりが足りない気もしますが、それはそれで嫌いじゃありません。 [review] | [投票] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | ひとつひとつのお話はとりたてて新鮮でもないがイギリス映画のひねたユーモアとイギリスの俳優さんのもつ独特の固さというかちゃんとしている感じがとてもいい感じ。良作です。 | [投票(1)] | |
マチェーテ(2010/米) | 今作に関してはお遊びがすぎてません?はなからB級映画を目指すというところが演出上の逃げやごまかしになっている気がした。「展開が雑だがB級映画はこんなもんだろ」みたいな。 | [投票] | |
ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | CSでテリー・ギリアム作品と思ってチェックしてたら違った(この邦題は反則?)。実話がモデルと思えないほど型通りの展開でも役者さん達が頑張っていたのでそれなりに楽しめました。 | [投票] | |
アンナと過ごした4日間(2008/ポーランド=仏) | ポーランドの情景や小汚い瓶やベッドなどの小道具は美しいが世のストーカー達の感情なんて皆こんなものなんだろうし、それを美談めいて描いている所が好きになれない。 | [投票] | |
みんな私に恋をする(2010/米) | こういう映画はベタでいいと思う。安心して観れる安定感が大事であとは女優さんの好みで2点にもなれば5点にもなる。まあ今作はクリステン・ベルにイマイチはまらなかったので3点。 | [投票] |