kakiさんのコメント: 更新順
友だちの恋人(1987/仏) | 舞台となっているパリ郊外のニュータウンが新鮮。外見にコンプレックスがあって引け目を感じてる主人公は発想がすごく日本人的だと思ってしまった。 | [投票(3)] | |
冬物語(1991/仏) | 相変わらず自分の事を有無も言わさず語りまくるのでした。 [review] | [投票(4)] | |
エイリアン4(1997/米) | 映像ははまってたけどジュネ独特のブラックユーモアが無かった。まあしょうがないけど...。 | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | 相変わらずオープニングから気が効いてる!!映画でしか出来ない楽しさを良く分かってる人だジュネって。可愛くて心温まるファンタジーだけどジュネはジュネ。 [review] | [投票(5)] | |
シド・アンド・ナンシー(1986/英) | ピストルズに対してそんなに思い入れはないが、ジョニー・ロットンの歌い方が下手な物真似でかっこわるい。それにひきかえゲイリー・オールドマンは激似だけどそれだけじゃない迫力がある。 | [投票] | |
リプリー(1999/米) | 映画館で観なくてよかった。後半きつくて観てられませんでした。でも観たけど。 | [投票(1)] | |
GO(2001/日) | 最高の恋愛に関する物語(映画)。 [review] | [投票(2)] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | ヴィム・ヴェンダースの作品の中で『パリ・テキサス』の次に好きかも。でも少々たるい。 | [投票] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | イザベル・アジャーニの美しさだけでも観れる。そして、アジャーニ でなければ記憶に残らない。 | [投票(2)] | |
ザ・フライ2 二世誕生(1989/米) | しゃ、社長〜!! [review] | [投票] | |
ミルク・マネー(1994/米) | マルコム・マクダウェルが悲し過ぎる。 | [投票] | |
真夜中のサバナ(1997/米) | こりゃまた微妙ですね。でも好きです。 [review] | [投票(1)] | |
BROTHER(2000/日=英) | 外人も兄貴と呼びたくなる存在感。ずっと同じキャラクター、でも恐い。 | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | ストーリーは薄いけど映像は迫力あった。ジェニファー・ロペスのセクシー衣装はあきらかに浮いていた。 | [投票] | |
MONDAY(1999/日) | どっかの映画やマンガでみたような展開とシーンばっかり。しかもテンポ悪し。 [review] | [投票(1)] | |
ゴールデンボーイ(1998/米) | おもしろくなかった。好奇心持っただけで共犯者扱いは納得いかない。 | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 登場人物(役者)が素晴らしかった。ジョン・アービングの世界は時々どっぷりつかりたくなる。しょちゅうは重い。 | [投票] | |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | 気持ちいいぐらいひねりのないサスペンス。アシュレイ・ジャッドが魅力的で軽く楽しく観れました。 | [投票] | |
ブルー・シティ 非情の街(1986/米) | ジャド・ネルソンにはいい思い出になったでしょう。 | [投票] | |
風花(2000/日) | 浅野忠信の無理に抑制したんじゃない地のlow tentionな演技が相変わらず居心地悪くて心地よい。 | [投票] |