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ガラマサどんさんのコメント: 更新順

★4スタア誕生(1954/米)長さを感じさせなかった[投票]
★2人喰いアメーバの恐怖(1958/米)こういうB級感って好きなんだけどマックィーンには似合わない[投票]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)脚本。映像美。音楽。どれをとっても文句なしの5点。[投票]
★3デーヴ(1993/米)アメリカに住んでいない者の悲しさでヒムセルフ出演の人がほとんどわからなかったんでリアリティも半減。[投票]
★4アンツ(1998/米)ウディのキャラそのまんまってのがサイコ―。精神分析医にかかるアリって。[投票(2)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)「エネルギーとは力だ」そんな大嘘生徒に教えてたら物理屋さんに怒られるよ。[投票(1)]
★2ピアニストを撃て(1960/仏)二時間ドラマを見た気分。基本的にトリュフォーは好きなんだけどなあ。[投票]
★4マンハッタン(1979/米)映像の美しさと音楽だけでいうならウディの作品の中でも出色。インターネットで買ったポスターを見ながらサントラを聞くのが最近の私のリラックス法。[投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)‘職人’ソダ―バーグもさすがに11人のキャラを深く描くのは無理だったか。[投票]
★3海外特派員(1940/英)あそこで主人公が犯人に間違われなくちゃなあ。ヒッチなんだから。[投票(1)]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)ミア・ファローのこういうモロ神経症チックな表情はウディ作品じゃ見られない。あと、おっぱいも。[投票]
★2サイコ3 怨霊の囁き(1986/米)フツーのB級スリラー。ちっともドキドキしないしドンデン返しも何もなし。[投票]
★3風の谷のナウシカ(1984/日)虫を愛でるお姫様になど共感できません。[投票]
★4北北西に進路を取れ(1959/米)飛行機が襲ってくるまでのシークエンス。セリフも音楽もないのに画面から目を離させない緊張感。[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)邦題はどうにかならんのかなあ。そりゃ「イギリス人の患者」じゃ様にならんけど。[投票]
★3ブギーナイツ(1997/米)中だし…いや、中だるみした[投票]
★4何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏)どうでもいいけどピーター・セラーズとウディって似てるね。はじめ一瞬間違えちゃった。[投票]
★3ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米)アメリカが公開したビンラディンのビデオは偽物じゃあるまいな。[投票]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)メジャーを向きつつしっかりバートン的世界を構築した佳作だったんで「猿」には期待してたんだけどなあ。[投票]
★4ビートルジュース(1988/米)バートンワールド大全開!! [投票]