★5 | ウワサが噂であるうちはまだマシってことか。怖い話だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | タリバンに関する報道の大半はアメリカによる工作だろうという想いはより一層強くなった。 [review] (starchild) | [投票(4)] |
★4 | 『ウワサの真相』→ [review] (prick) | [投票(2)] |
★4 | 闇に消えたプロデューサー。後に彼が飛行機事故に遭遇して靴をなくした。・・・という噂。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | かなり良かった。こういうブラックな政治映画は大好きだ。主役は親分とホフマン以外に考えられない。さらりと演じてるけどね。 (R2) | [投票(1)] |
★4 | 「This is nothing!」であらゆる困難を乗り越えてしまうホフマンが良かった。 (Pochi) | [投票] |
★3 | 情報操作の恐ろしさ、というよりも、大衆を諷刺している印象の方が強い。 [review] (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★3 | この映画におけるデ・ニーロの口癖→“ブラッ、ブラッ、ブラッ!”/ホフマンの口癖“ナッシン、イーツ、ナシン!”…各々の職種を象徴する抹殺の代名詞と生産の代名詞。この呆れるほどの無謀さといい加減さが、恐ろしくも現実を暗喩している。
(kiona) | [投票(2)] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N2)] よくある作品のネタのひとつである「実はモニターの向こうは真実ではない」映画は米国では多い。これはブラック・コメディとして成功した一例。実際、こういう事が行なわれていたらと思うと背筋が凍る。コメディにしたからこそ感じられる恐怖がここにあった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | アメリカってこういう風に情報操作してるんだろうな~って思いながら見てました。まさに陰謀のセオリー。 (まきぽん) | [投票] |
★3 | 政治風刺コメディなんだろうけど、一番おかしかったのは、ダスティン・ホフマンの、いい仕事をしているのに表立っては評価されることのないプロデューサー、という姿だった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 同年公開の同趣旨の映画『マッド・シティ』にも出演のダスティン・ホフマン。彼の政治的な発言が、かなりリベラル(大東亜戦争のアメリカの戦争責任を謝罪してみせるのだから「ラジカル」か)なことを考えると……本気で取り組んでいる?
[review] (かける) | [投票] |
★3 | 導入部から序盤にかけてのクォリティが中盤からどんどん尻すぼみ。
アン・ヘッチは可愛いんだけど。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 日本人で安穏生活人の僕にはぴんと来なかった。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | もしかしてこれが日常茶飯事でやられているのでは・・・とさえ思えてしまう。アメリカのメディア戦略。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | なーんか中途半端。コメディーもっと強い方が、全体がはっきりする感じ。現実味なんていらないし。 (Carol Anne) | [投票] |
★2 | 公開の後、似通った事件が現実に起こってしまったが、そのことでこの映画の価値が高まるわけではない。乾いた皮肉な笑いをとろうとするねらいのこの映画から、ねらい通りの感動は得られなかった。掘り下げに欠ける。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | メディアに対し、第一に「疑うこと」←そりゃそうだ。もっと2人の掛け合いを見させてくれないと意味がない。ホフマンとデ・ニーロの共演でこの出来じゃなぁ…。痛烈な社会風刺なのは解るが如何せん地味すぎて眠くなってしまう。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 社会情勢を知らない私にはもっとゴシップ的な要素を入れてもらわないと面白くありません。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 名優共演の割にはどうってことない内容。コメディならもっと開き直って欲しかった。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | 「私だけが知っている」という甘い罠を甘く甘く描くとこうなる。『レインマン』も同様。漫画にもならないから映画にして稼ごうかと。 (minoru) | [投票] |
★1 | GW最終日の貴重な時間を返せ~! [review] (gonngenndou) | [投票] |