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ガラマサどんさんのコメント: 点数順

★3赤ちゃん泥棒(1987/米)ニコラス・ケイジは好きじゃないんだけどこれはまあ観れた。口ひげであの唇が目立たなかったからかな。[投票]
★3ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)みんなやたら“Asshole!”って連発してたのが何故か印象にのこってる。[投票]
★3テルミン(1993/英=米)むか〜しまだこの映画が封切られるより前にテレビの「世界まるみえ」でテルミンについてやってたなあ。あれは面白かったけど映画にするにはねえ…[投票]
★3光る眼(1995/米)よくこんな小憎たらしい子役ばっかり集めたもんだ。近所にこんなガキいたらつねってやるよ。[投票]
★3スーパーマン(1978/米)ご都合主義にしたってあれはダメだろう。あれやっちゃったらなんでもありじゃん。[投票]
★3トレマーズ(1990/米)漂うのほほん感は好きなんだけど虫は生理的にダメなんだよ。(脊椎動物なのかもしれないけどナメクジに見えるんだもん)[投票]
★3トパーズ(1969/米)ヒッチの作品と思って観なければこの点。思って観ちゃうと1.5点。[投票]
★3テンプルちゃんの小公女(1939/米)この邦題が示すとおり女の子がかわいかったなあというだけの映画でした。でもそのかわいさだけで3点あげちゃう。[投票]
★3八十日間世界一周(1956/米)この手の豪華映画特有の大味感は否めないとはいえ、まあ楽しめなくはなかった。[投票]
★3みんなのいえ(2001/日)三谷幸喜はちゃんとしたコメディをつくれる、今の日本では稀有な作家なんだけど監督としてはちょっと弱いかな。[投票]
★3赤い橋の下のぬるい水(2001/日)ここはひとつあの水がどこからくるのか「空想科学読本」の作者に検証してもらわないと[投票]
★3昼下りの情事(1957/米)オードリーもかわいいがこの映画で一番かわいかったのはルルちゃん(クーパーの隣の部屋の犬)でした[投票]
★3醜聞(1950/日)黒澤さんにしては脚本の弱さが目に付く[投票]
★3メメント(2000/米)アイディアはいいんだけど2時間引っ張るには無理がある。[投票]
★3デーヴ(1993/米)アメリカに住んでいない者の悲しさでヒムセルフ出演の人がほとんどわからなかったんでリアリティも半減。[投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)‘職人’ソダ―バーグもさすがに11人のキャラを深く描くのは無理だったか。[投票]
★3風の谷のナウシカ(1984/日)虫を愛でるお姫様になど共感できません。[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)邦題はどうにかならんのかなあ。そりゃ「イギリス人の患者」じゃ様にならんけど。[投票]
★3ブギーナイツ(1997/米)中だし…いや、中だるみした[投票]
★3ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米)アメリカが公開したビンラディンのビデオは偽物じゃあるまいな。[投票]