らくだーらさんの人気コメント: 更新順(1/1)
人気コメント | 投票者 | |||
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タイ・カップ(1994/米) | 野球やってるシーンがほとんど無いんです。カッブ(カップではない)の異常さは伝わるが偉大さはあまり伝わらない。 | かける | [投票(1)] | |
風の歌を聴け(1981/日) | 村上春樹の言う「風」がこの映画では湿気を帯びた異臭を放っている。あまりに悲しい。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 野球と「野球場」を私がどれだけ好きかが確認できた映画。キャッチボールシーンは私でさえ泣いた。 | いくけん | [投票(1)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | このような誠実さでスピルバーグと米国は1944年に落とし前をつけた。未だに反戦だ好戦だという次元でしかこの映画を捉えられず、まともな戦争映画一つ作れない日本とは50年以上の距離がある。 | 草月 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | しっとりしていて、シャープな映像。エルロイの狂気もちゃんと表現している。是非「WhiteJazz」も映画化してね! | TOBBY | [投票(1)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | アメリカの良心を感じる。真のミュージシャンにたいする尊敬と愛情を感じる。これこそが映画。本当に何度見ても楽しくなる。DVDだとジョンリーの演奏長くて嬉しいですよ。 | KADAGIO, ヒエロ | [投票(2)] | |
マルサの女(1987/日) | テーマは面白いが「映画」では無い。 | chokobo | [投票(1)] | |
ニッポン無責任時代(1962/日) | 元気が足りないと思ったらこれを見ましょう。日本にはこんなにパワーがあったんだ。浅草オールナイトで拍手喝采だ。 | peaceful*evening | [投票(1)] | |
いちご白書(1970/米) | 民主主義とか若気の至りとか、およそダメなものの代名詞が全部当てはまる最低の映画 | sawa:38 | [投票(1)] |