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ガンダルフさんのコメント: 更新順

★4ライオン・キング(1994/米)ごめんなさい、、これ映画の採点じゃなくて、ミュージカルの採点です。 たまたまロンドンで観る機会があったけど、、ミュージカルだと、これ凄いですよ[投票]
★3眠れる森の美女(1959/米)ライオンキング』の歌もいいけど、シンプルな「ハイホー」(正確な曲名知らない)が何時までも耳に残っていて、たまに今でも口ずさんでいます。[投票]
★4ダンボ(1941/米)昔、、吉祥寺にPink Elephantっていうライブハウスみたいのがありました。その店名が洒落てていいなぁ、、と、思っていました。今は無いのかなぁ・・象が耳をパタパタさせると飛べるっていう話が飛んでいて気に入っている映画です。[投票]
★2スウィート・ノベンバー(2001/米)ディアボロス・悪魔の扉』で共演した二人の再共演。キアヌ・リーブスは基本的に演技が下手だから、、、彼女みたいな明暗の演技を使い分けられる女性のサポートが必要なんだろうね。ストーリーは、救いが無いし、捻りそびれた感じが否めない。[投票]
★2ラッシュアワー2(2001/米)1の方が新鮮な感じがしました。2は、、やはり、こんなもんに終わってしまうのが、世の常なんだろうか、、『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーは、ヒネクレ娘役が、これからのハマリ役になってしまうのだろうか・・・ [review][投票(2)]
★2みんなのいえ(2001/日)一瞬だったので、もしかしたら見間違いかもしれないが、キムタクとか慎吾とかも出ていたり、その他有名人をチョイ役で登場させて、まぁ友達関係多いんだなぁと関心もしますが、そういう楽屋ネタのところでストーリーのインパクトの弱さをカバーできたかというと、、それほどでもなかったのでは・・と、思いました。[投票]
★3トゥームレイダー(2001/米)突っ込もうと思えば、色々とあるけれども・・・まぁいいんじゃないかなぁ、、これはこれで・・・執事と、子分(?)の科学者との、かけ合いは、結構好きです。[投票(1)]
★2キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)アサシン』のブリジット・フォンダと『ニキータ』のチェッキー・カリョを起用して・・忍法「配役タスキがけ」、、、、Jet Lee、、走らないねぇ・・すたすた歩きます。次回は、脚本に恵まれることを切に望みます。[投票]
★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)アル・パチーノの自己陶酔演説が好きな人にとっては、これは彼の最高傑作の一つであることに間違いないでしょう。この映画を好きという女性は、僕的には、「いい女」の素質あり。 [review][投票]
★5雨に唄えば(1952/米)DVDを持っていて、二ヶ月に一回は見直しています。ドナルド・オコナーのソロのダンスは、マイケル・ジャクソンよりもカッコいい。 [review][投票(4)]
★4レオン(1994/仏=米)完全版を観るまでは、何となく納得できなかったが、完全版を観て、かなり合点がいきました。余韻が残る映画です。『グラン・ブルー』で大好きになったジャン・レノの別の部分を見せて貰いました。ゴールドマンも怪演です。 [review][投票(1)]
★2グリーンマイル(1999/米)死刑シーンは、リアリティ(?)を追求したのかどうかしらないが、醜悪。涙もろい男だからホロリともしたが、だからって、素晴らしい映画だったぞ、、とは、なかなか言えない典型的な映画。でも、看守達は、それぞれ、いい味出してるね。 [review][投票]
★5007/ドクター・ノオ(1962/英)大道具関係は、今、観ると笑ってしまいます、、まぁそれは、御愛嬌ということで、、男尊女卑のシリーズだとか色々と御批判もございましょうが、007にだけは、免罪符を発給です。 [review][投票(3)]
★3細雪(1983/日)少しダラダラとしたリズムが気になりますが、それは仕方の無いことなのでしょう。関西(京都)の風物詩が関東出身の僕には新鮮でした。確か元阪神投手の江本が吉永小百合の旦那役で出ていた筈です。・・・ [review][投票]
★2ペイバック(1999/米)ジャームズ・コバーン、すっかりオジイちゃんになってしまった。メル・ギブソンが随所で渋い演技もするんだけど・・どうも拷問シーンが戴けない・・あれが無ければ・・・もう少し点を上げてもいいんだけど・・[投票(1)]
★4スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)酔拳』か、「蛇拳」か問われれば、僕は酔拳ですね。ジャッキーの魅力は、ただ単純に強いところではなくて、明るい(ちょっと笑える)殺陣が魅力ですからね。そういう意味で僕の好みは、酔拳ですが、この蛇拳もカッコよくて好きです。[投票]
★4少林寺(1982/中国=香港)カンフー・拳法映画好きの人には必見の映画です。ジェット・リー若かりし頃の映画・・きっと彼の拳法の方がジャッキー・チェンブルース・リーよりも正統派なんでしょうね。ジャッキー映画を、ひたすら観ていた頃だったから、そのストイックさが、新鮮でした。[投票]
★1平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)た・・た・・た・・頼みます・・とっても、がっかりした映画。[投票]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)スキーで断崖絶壁よりジャンプ!!に始まって、最強の敵役、不死身のジョーズ(動きが敏捷ならば無敵なんだが)初登場、、シリーズの中でも指折りの出来栄え。列車のシーンは、『ロシアより愛を込めて』とイメージがダブルが、どちらの映画のボンドガールも素敵だから良しとしましょう。[投票]
★2メンフィス・ベル(1990/米)戦争映画というよりは、青春映画って感じなんでしょうか・・登場人物たちは、皆初々しく感じられて、もうそういう歳なんだなぁと思いました。飛行機マニアの人達にはお奨めかも(絶賛している知人が居る)、、まぁでもしかし・・って感じでした。[投票]