★5 | ややや、なんだこの坊主達は!彼らなら一人で十人倒すのも納得しましょう。戒律がゆるい上に柔軟に(都合よく)変化するあたりも、一々ツボにはまります。2003.5.2 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | 公開当時のコピー「すべてが本物!」が忘れられない。今考えると、わずかではあるがニセモノも混ざってたような・・・ (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | 僕は子どもの頃、「こばやしでら」と読んでばかにされました (やまやま) | [投票(5)] |
★4 | 一大ブームとなった原因は、ハゲが舞うように闘うという物珍しさだけじゃないぞ。技がマジで凄いんだ、観ればわかる。 (ゼロゼロUFO) | [投票(4)] |
★4 | ♪しょ〜うりん、しょうり〜ん、×●△◆☆◎◆〜(←この部分をまともに歌える奴を俺は知らない。そして俺も知らない) [review] (ごう) | [投票(3)] |
★4 | デコにBCG押したハゲたちがこんなに美しいなんて! (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 日本全国に偽少林寺拳を流行らせた‘普及’の名作 (ふりてん) | [投票(2)] |
★4 | いくら中国武術に優れていてもほんの小坊主に過ぎなかったリー・リンチェイ が、ハリウッド映画で主役を張れるようになると、当時予想していた人はいるのだろうか。でもあんなに可愛い顔していたのに、最近のジェット・リーはちょっと不細工気味。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 話や演出は素朴だが、武術の技の多彩さや見せ方(撮り方)の上手さはすでに完成の域に達した感ありで驚く。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 少林寺の壁画伝説を元に脚本をを書いたということなんですが、むしろカンフー映画の基本ライン「仇討ち」に「壁画を沿わせた」感じの仕上がりになっている気がします。あと酔拳使いの鼻はやっぱり赤かったです。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 見直してみると凛々しい青年達の威厳に満ちた躍動感ある動きを捉えていてとてもカッコ良くかつ美しいのだが、子供だった当時はハゲだというだけでヒーロと崇められず夢中になりきれなかった記憶あり。 [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★3 | 子供の頃、ピップエレキバン額に張って「ハァ!ハッハ―!」・・・おじいちゃん、ごめんね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | アクションと擬音のタイミングが微妙に合っていない(特に鍛錬シーン)など、40年たった今の時点からみると、もう一つのところはあるが、十分楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 映画内では努力してる様子がいまいち、見受けられないがその動きは確かに本物だった。ご都合主義なお寺でも、功夫だけは妥協してねーぞって見受けられるところが好き。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 主題歌「シャ〜オリン、シャ〜オリン」そして気合の掛け声「ハッハッハッハハッ!」この2つはボンクラ中学生の頃に劇場やヘビーローテのTVCMで刷り込まれたので、今でもたまに口に出る。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | 藤井隆そっくりの坊主発見。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 体育館のマットがしまってある倉庫で、ごっこ。これが、想い出。 (カノリ) | [投票] |
★3 | 展開が新鮮。 (coma) | [投票] |
★3 | これだけ多くの人に採点され、これだけ多くのコメントを寄せられ、にもかかわらず誰もあらすじを書いていない(2002年5月22日現在)という事実が、この映画の全てを物語っている、ような気がする。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | 門外不出の少林寺を映画公開したのがブームにまでなった。絶対真似しましたよぇ。でも、中国の奴らってスッゴイなぁケンカ売るのやめよっと思ってました。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | 見事な演武披露だが、あまりにも延々と続く乱闘シーンよりは、一人、自然の中で修行しているシーンの方が、身体の運動そのものが堪能できて見応えがある。物語は添え物とはいえ、戒律の扱いのあまりな雑さは、少林寺や僧を愚弄している。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 後の彼の作品を先に見ている現代っ子の僕にとって、素直に楽しめなかった。少林寺がどうこう以前に、僕の目に映るのはリー・リンチェイという世界であって、強いのは当たり前。だって、彼は後のジェット・リーなのだから。 2006年2月23日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |