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ハミルトンさんのコメント: 点数順

★3裸足のピクニック(1993/日)所々不自然な演出も目立つ。映像は日大アワーみたい。でもそこそこ面白い。ただ展開はめちゃくちゃ。主演女優は演技が拙いけど、結構可愛い。今はどこで何やってんだろう。[投票]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)階段を転がり落ちて、ああなってしまった後でも、あんなことになるなんて怖い。そしてシュール。結構面白かったです。[投票]
★3激突!(1971/米)本当にこれって怖い映画かな?ただ単に「あいつ、めっちゃ鬱陶しいわ」と思うだけやん。[投票]
★3初恋のきた道(2000/中国)全体的にだれる。チャン・ツィイーも(かわいいけど)大根役者。無駄なシーンも多い。ていうか、車で運べよ。→ [review][投票]
★3スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米)大体ゲームやマンガの実写映画化(特にアメリカの手による)は嫌いなんだけど、これは意外と好き。デニス・ホッパーがいい。ゲームとは切り離して見ました。 [投票]
★3遊星からの物体X(1982/米)エイリアンとの死闘ではなく人間の心理描写に主眼が置かれた佳作(かも)。[投票]
★3ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)表現方法としては『ファウスト』の原型にあたるものだと思うけど、単なる人形劇でしかないと思う。堕獄するドンファンの科白がかっこいい。[投票]
★3レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア)ダ・ヴィンチやそのほかのラフ画がアニメーションとして動いているのは、見ていて楽しい。[投票]
★3JM(1995/米)人の名前だなんて気づかないよ。なんでこんな邦題になったんでしょう? [投票]
★3運動靴と赤い金魚(1997/イラン)マジッド・マジディはまだまだ下手だ。キアロスタミに比べると。[投票]
★3西鶴一代女(1952/日)期待してみた割には退屈きわまる作品で、印象は薄い。[投票]
★3赤線地帯(1956/日)他の溝口作品に比べるとつまらない。というか溝口らしさがない。[投票]
★3恋する人魚たち(1990/米)このころのことをおもうと『バッファロー’66』のあの娘は・・・。人間って ずいぶん変わるもんだなぁ。ノニーは相変わらずかわいいけど。[投票]
★3シザーハンズ(1990/米)博士はなぜ仮の手をはさみにしたのだろう。ウィノナが地毛の金髪をなびかせているのが、ちょっといや。やっぱりノニーは黒髪がいい。本人もそう言っているし。[投票]
★3バットマン フォーエヴァー(1995/米)リドラーがうっとうしい。ジム・キャリーはきらいではないのだけれど。[投票]
★3猿の惑星(1968/米)あれはもう「猿」ではなく、人間とは別に発達した知的生命体じゃないでしょうか。 [review][投票]
★3リトル・ブッダ(1993/英=仏)SFXを使った時点で興ざめ。[投票]
★3ミセス・ダウト(1993/米)ロビン・ウィリアムスがやる物まねは似てるのか似てないのかが分からないので笑えない。もうコメディやらなくていいよ。シリアス路線でいってくれ。[投票]
★3憎しみ(1995/仏)50階から落ちる人の挿話。社会や人間の心の荒廃。「問題は落下ではなく着地だ。」白黒映像も台詞もかっこいい。でも総体としてみると、どうも物足りなさを感じる。[投票]
★3if もしも…(1969/英)マルコム・マクドウェルの『カリギュラ』『時計仕掛けのオレンジ』をしのぐキレっぷり。ただ白黒とカラーの使い分けの意図が、何回考えても分からん。[投票]