空イグアナさんのコメント: 更新順
大怪獣バラン(1958/日) | 丸っこい形のトカゲという怪獣のデザインと、神話が伝わる村の雰囲気が好き。ところどころ、使い回しのフィルムがあるが、「お、ここは『ゴジラ』のだ。」と、むしろ楽しんで観た。 | [投票] | |
大魔神(1966/日) | 生物である怪獣とは違って、怪奇的な恐怖が特徴。伊福部音楽と執拗に響く足音が恐怖を増大させる。怖い怪獣映画です。 [review] | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | 凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review] | [投票(33)] | |
ザ・フライ(1986/米) | 気持ち悪すぎ。でも『ザ・フライ2』で、気持ち悪さが減ったら、何か物足りなくなったから、ホラー映画としては、よいできなんだろう。 [review] | [投票(1)] | |
蝿男の恐怖(1958/米) | ストーリー構成はこちらが上だし、気持ち悪くないのでリメイクより好き。夜のシーンや暗い屋内での照明の使い方も、リメイクに比べれば劣るが効果的だと思う。 [review] | [投票] | |
スピード(1994/米) | シンプル・イズ・ベストの脚本。 [review] | [投票(7)] | |
妖星ゴラス(1962/日) | 大胆な大嘘が痛快!そして個人的に気に入っている、私の中の名台詞。 [review] | [投票(7)] | |
千里眼(2000/日) | いやあ、好きですよ、これ。もっと人気が出てもいいんじゃないですかね……カルトムービーとして。 [review] | [投票] | |
キングコング対ゴジラ(1962/日) | これを見た時、怪獣ファンとしての反抗期の終わりを感じた。(かなり私的なコメントとレビュー) [review] | [投票(8)] | |
シャイニング(1980/英) | 一番感心したのは、子供が出演していること。 [review] | [投票] | |
すももももも(1995/日) | 何の前触れもなく突然エンドクレジットが始まり、え?もう終わり?と思ってしまった。何の感動も与えてくれないまま映画は終わってしまった。 [review] | [投票] | |
誘拐(1997/日) | 見所が前半に集中しているのが気になるが、スケールの大きな犯罪劇に酔いました。(人混みの中を走ってるだけなんですけどね) [review] | [投票(1)] | |
トイ・ソルジャー(1991/米) | チームプレー、全力疾走、滑り込み。どれも僕の好きな要素です。 [review] | [投票(1)] | |
アステロイド 最終衝撃(1997/米) | 低予算の洋画にのめり込むきっかけになった映画。「予算が足りないから…。」と言い訳している、邦画の特撮スタッフはこれを見て勉強してほしい。本物そっくりには作れなくても、演出次第でそれなりに緊張感は出せるのだ。 | [投票(1)] | |
ゴジラvsビオランテ(1989/日) | 皆さんと同様、僕もこれが平成ゴジラでは一番よいできだと思います。ビオランテのデザインも好き。(bravoさんのレビューを読んで補足→) [review] | [投票(1)] | |
ゴジラVSメカゴジラ(1993/日) | メカゴジラが口をパクパクさせてるのは、エネルギーの無駄づかいではないか? [review] | [投票(2)] | |
ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日) | リトルのデザインが気に入らない。モゲラは存在自体が気に入らない。 [review] | [投票(1)] | |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | 女の執念は怖い。 | [投票] | |
ガメラ対大悪獣ギロン(1969/日) | 大学生になって初めて見ましたが、一番衝撃的だったのは…… [review] | [投票] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | 弱すぎるよ、デストロイア。 | [投票] |