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秦野さくらさんのコメント: 更新順

★3アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独)これ映画?プロモじゃないの?(02/05/03)(追記:ヤンのムックを読む)やっぱりプロモだったらしい。[投票]
★3フローラ(1989/米)・・・は?  5回連続観たから鑑賞時間トータル2分半。  ・・・分からん。花も野菜も水やんなきゃ腐りません(干からびます)。虫さんのゴハンにもなりません。(02/05/03)[投票]
★4肉片の恋(1989/英=独=米)カワイクっても所詮肉片は肉片。いただきます。(02/05/03)[投票]
★4ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア)マネの「草上の昼食」を思い出した。優雅でエロい。(02/05/03) [review][投票]
★4石のゲーム(1965/オーストリア)石なのに艶めかしい。絶対オカシイ。(02/05/03) [review][投票(1)]
★5フード(1992/英=チェコスロバキア)不快のあとに快感キタル。キモチワル〜の芸術的浄化。オエーッ・・・大好き。(02/05/03)[投票(1)]
★2Versus(2000/日)アクションが凄いのかどうかは良く分からないが、ストーリーを放棄している時点で私には合わない。スローテンポなシーンはどうも眠くなる(002/03)[投票]
★5羊たちの沈黙(1991/米)自分だけが特別な存在になりたいとは誰しもが持つ願望。それが他者にとって快楽であっても脅威であっても→(02/04/30) [review][投票(2)]
★4勝手にしやがれ(1959/仏)ジーン・セバーグの小悪魔的魅力。この映画出演以降の彼女の壮絶な人生を考え合わせると、彼女の美の中に、なんとも言えない儚さを感じてしまう(02/02/23)[投票]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)最後の場面さえなければ・・!非常に惜しい4点。「天才と孤独」、「**の友達」、「最後の場面」について(02/04/19)→ [review][投票(7)]
★4ザ・ハリケーン(1999/米)感動できる要素たっぷりなのに、なぜかあまり心に残らない映画。3人が聖人すぎるから?悪くはないけど、描き方としてはエゴの中の無心の方がぐぐっと来るものなのでは。(001/06)[投票]
★5EUREKA(2000/日)天才のなせる仕事(02/04/07)→ [review][投票(4)]
★3夏の庭 The Friends(1994/日)相米監督が描きたかった映画に、この原作は不要(02/04/07)→ [review][投票(3)]
★2PERFECT BLUE(1997/日)「インターネット?なにそれぇ、わかんなぁ〜いぃ」・・って。え!?5年前の映画!?・・ちょっとアニメに使うには腐りが早いモチーフなのでは?・・が、しかし、江口寿史氏が描く女の子はカワイイ(02/04/06)[投票]
★4おもひでぽろぽろ(1991/日)これでは別人です(02/04/02) [review][投票(4)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)一応子供が主役の、親のための映画(02/02/27)(追記)大人のフィーバー(!)の影でおいてけぼりにされてる子どもたち・・それってまさしくこの映画・・→ [review][投票(16)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)何度も背筋がぞくりとした。幾多の刑事ドラマづくりのお手本になってきたに違いない(02/03/26)[投票]
★4エドtv(1999/米)「メディア批判映画」以外の視点で見ると・・『アメリカンビューティ』の言わんとしていることを雑把に分かり易くしたような感じを受ける(02/03/21)[投票]
★3エンジェル・ダスト(1994/日)盛り込みすぎ。徐々に謎は深まっていくが、同時に陳腐になっていく。あの事実が明かされるシーンにあの演出は無いでしょう、前半が良かっただけに残念。極めつけは秋山仁・・何やっているですか、あーた?(02/03/21)[投票]
★3南極物語(1983/日)だって、犬が、犬がぁ・・。うちのイヌに置き換えて考えるだけでもうだめ。(02/03/16)[投票]