隼さんのコメント: 投票数順
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | 『アメリ』への憧れを隠さない日本人は、同じ国の人が作ったこの作品の感想を来週までにを提出して欲しい。二枚以上。 それはさておきなかなか面白かった。 | [投票] | |
| ライブ・フレッシュ(1997/仏＝スペイン) | 意味が解らない。絡め方に必然性がない。単純なサスペンスにすれば面白かったけど、こんな意味不明な筋書きで愛憎表現を前面に出されても。俺にどうしろと・・・。 | [投票] | |
| スモーク(1995/日＝米) | こういう作品を｢退屈｣と思わない人になりたい。まだ無理だけど。 | [投票] | |
| 浮草(1959/日) | 渡る世間のお父さんは中村鴈治郎を参考にしてんのかな。 | [投票] | |
| デッドマン(1995/米) | 高尚な感じがするけど、何気に娯楽作品なのかな。その辺が魅力なのかも。でもテンポは悪いと思う、遅いという意味でなくね。 | [投票] | |
| マルサの女(1987/日) | これ自体は凄く面白いけど、『タンポポ』や『お葬式』を観ていれば、どうしても観なきゃいかん作品でもないんだよね。より娯楽作に挑んでみました、と。俺としては、ただひたすら山崎努の渋さ、渋さ、そして渋さ。 | [投票] | |
| 羊たちの沈黙(1991/米) | 見るべき点はジョディ・フォスターの田舎臭い魅力だけでは？ 俺の中で｢小説の方が面白い作品｣の代名詞。この映画がダメなんじゃなくて小説が素晴らしすぎる。 | [投票] | |
| ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 言われてるミラ・ジョボビッチの演技は本当に素晴らしいと思う。でもそのジャンヌの演技、演出の方向性自体が好きになれないというか、間違ってる気がする。最初からもう少し悩みを抱えてる方が自然だと。 | [投票] | |
| 儀式(1971/日) | なぜにここまでえげつない描写だけで構成しなきゃならんのか。観終わった感想としても｢えげつなかった｣としか言いようがない。 | [投票] | |
| がんばっていきまっしょい(1998/日) | 青春はほっといても美しい。この映画が美しいわけじゃない。というかクソ映画。小学生とオヤジの両方と商売するのはよしなさい。 | [投票] | |
| 道(1954/伊) | 俺の場合、普通にジェルソミーナが可愛いと思ったから、むしろあの表情は反則だと思った。だからハナから二人を均等に見ていた。冷静に見てしまうとホント退屈な映画だよ、コレ。 | [投票] | |
| メリーに首ったけ(1998/米) | 普通につまらない。どうでもいい。出来が悪い。 | [投票] | |
| ふたりの男とひとりの女(2000/米) | 息子達との絡みは最高。ネタは好き、雰囲気も好き、才能は感じる。でもあくまでコメディなんだからさ、気取らないでもっとたくさん笑わせてくれよ。ヒマ。 | [投票] | |
| おかしな二人(1968/米) | セリフ多かったな。これだけ役者の味を引き出してるんだから、もう少し説明を簡潔にしても良いと思うけど。今観たらね。 | [投票] | |
| エアフォース・ワン(1997/米) | アメリカ人って馬鹿だねえ | [投票] | |
| ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 『アルマゲドン』にも一貫性があったことに気付いたよ。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 見てるだけで楽しめる。出演者全員がなぜか美しく見えるんだよね。これぞフィクションって話で普通に面白い。 | [投票] | |
| スリーパーズ(1996/米) | いやー、ダスティン・ホフマンがどこに出てるのかわかんなかったよ。 | [投票] | |
| ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(1992/香港) | ジョン・ウー映画も｢アクション映画｣になっちゃったなぁ。いや、｢乱射映画｣か。まあこれはこれで面白いけど。 | [投票] | |
| 紅いコーリャン(1987/中国) | ストーリーはよくわからんかったけど、やたらと奇麗で勢いで圧倒されましたな。心地よい騙され方かな。 | [投票] |