KEIさんのコメント: 点数順
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | 30分で止めた。脚本が悪い。監督も脚本も「受けねらい」ばかりしている。 | [投票] | |
アラクニッド(2001/スペイン) | モンスターが出て来る迄は、 [review] | [投票] | |
魚のスープ(1992/仏=伊) | 製作者としては一度こんな映画−製作者の家族の映画−を作ってみたかったのだろう。 | [投票] | |
アトランティス/失われた帝国(2001/米) | 動画の技術、アイディアは素晴らしいが、一つの世界を作れていない。めずらしいものが一杯詰まったオモチャ箱の様で、一、二度遊べばすぐ馴れて飽きてしまう感じがする。 | [投票] | |
スウィート・ノベンバー(2001/米) | 前半に感じた違和感が、後半まであとを引いてしまい、盛り上がるべき所で変に冷めてしまった。 | [投票] | |
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3(1991/香港) | 『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 2』に比べ・・・ [review] | [投票] | |
聖杯たちの騎士(2015/米) | 数々の映画を観てきたが、こんな思い上がった―自分は運命によって選ばれた人間であるという―作品は見たことがない。 [review] | [投票] | |
フラッシュ・ゴードン(1980/米) | 今(2022)観ると、古くてかび臭いごった煮。そもそも宇宙船がカッコ悪いのはいけない。良いのは巨大惑星がSF小説「エンディミオン」を彷彿させた位。トポルはまだしも、マックス・フォン・シドーファンとしてはこんな役柄をやらされているので、減点。 | [投票] | |
ネイチャー(2014/英) | 何という事のないブツ切りの映像が多い。悪く考えると、何かの目的で撮った映像の端尺を適当につないだようにも見える。だからテーマも本当は無いのだが、ナレーターの言葉でテーマらしい‘水’に無理に近づけている、ごまかしている様なのも不愉快だ。 | [投票] | |
ダフト・パンク エレクトロマ(2006/仏=米) | しょうむない映画。BGもたいしたこともなく、たらたらと進んでいく。あるシーンで女体が出てくるが、メッセージ性も低く児戯に等しい。 | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | 気持ち悪い、それだけ。皆さんの65コメント(08年3月8日現在)は成る程!と思わせるものばかりで考えさせられる事しきりでしたが、もう二度と観ることはないでしょう。 | [投票] | |
愚行録(2016/日) | 嫌な作品だ。愚行と言いながら扇情的作品に仕上げ、世の中そんなものだと悦に入っている作家、映画製作者、マスコミ、社会。事実は小説より奇なりというが、こんな現実が有ってたまるか。ひかりは‘愛のむきだし’からのファン。こんな作品で賞を取らなくて良い。 | [投票] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | 「超難問!題名当てクイズ」として大いに楽しめた。講義の内容は、確かにそうだ、も有れば、そうかな?と疑問に思うのもあった。映画とはいったい何なのか? 今は未だ映画を語れず、なので0点にします。 | [投票] | |
破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017/日) | 蔵、ゆり、ほうか、國村さん、竜童と好きな人ばかりで楽しめた。ゆりはもっと欲しい。こんなん観るとサバキ、本家筋、段取り破門等役立たんガラ悪い言葉ばっかり覚えてしまう(笑)。監督は上岡龍太郎の息子やて。映画見る限り素直そうなボクや(笑)。 | [投票] | |
エル・トポ(1969/メキシコ) | パス。気分の悪くなる醜悪な映画です。 | [投票] |