★4 | 「愛」ですべてが片付く素晴らしい世界観。はじめの10分でお腹いっぱい。 (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | 愛だ!狂気だ!いや、フラッシュだ!!常軌を逸したダサカッコ良さの果てに行き着く極北を見た! (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この作品のテーマは“自己犠牲”です。みんなを助けるためなら、自分は死んでもいいという精神の崇高さを謳い上げています。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 知人に今公開中の『テッド』を観たいと言ったところ、観ておくといいかも、とアドバイスをもらい、観ました。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | 大宇宙を股にかけ、というよりテカテカピカピカ場末のライブハウス。本当に安っぽい。でもいいんです、やりきってますから…。とフレディ・ファンの擁護(クィーンというよりアースって感じだけど)。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 「ゥーフラッシュ!アァー♪」・・・曲はいつまでも鮮烈に覚えているのに。『スターウォーズ』から3年も後の作品なのに。もう少しセンス良く描けなかったものだろうか。特撮もお粗末。これだったら『フレッシュ・ゴードン』のほうが潔い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | オペラチックなクイーンの音楽は抜群に良いのだが、ストーリーと映像がついてこない。音楽が勿体無い感じ。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | ジョージ・ルーカスは『スターウォーズ』ではなくて本当はこういう作品が作りたかったとか… [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ピロちゃんきゅ〜さんと同じコメントを考えてしまいました。
[review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 筋肉馬鹿そのものの主人公と廉価なヒロインに汎アメリカーナな低能が迸るのだが、キッチュな自虐を礎にこれはこれでひとつの世界を全うしている。特に森林惑星の造形にはラウレンティスの意地が反映され見るべきものがある。又、ムーティも超きれい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | これはクィーンが聞きたくて。鳥人ばたばたしてた。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | しょうもないなりの潔さが印象に残った・・特に博士 (YO--CHAN) | [投票] |
★2 | フラッシュッア〜ア〜 ごんごんごんごんごんごんごんごんごんごん… マンガよりもマンガらしいクイーンの勝ち
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★2 | のっけから「フラッシュ!アァ〜」という主題歌でバカ映画宣言!あとはこれでもかの怒濤のおバカ攻撃。二十歳過ぎて恥ずかしいけど、日曜の昼間からこれでバカトリップしちゃった。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | 日本に『スターウォーズ』以外のスペースオペラが根付かないのも納得できる気がする一作。ひたすら野暮。クイーンだけですねえ、やっぱ良かったのは・・・。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | フラッシュ・ゴードンといえば、まずクイーンときてしまう。それ以外なにもない。 (大魔人) | [投票] |
★2 | クィーンのための2点。 (tikitiki) | [投票] |
★2 | フラッシュ・ゴードンと超人ハルクを混同していた私が悪いんですが・・・。 (美喜) | [投票] |
★1 | うわ、ダサい! (荒馬大介) | [投票(2)] |
★1 | 今(2022)観ると、古くてかび臭いごった煮。そもそも宇宙船がカッコ悪いのはいけない。良いのは巨大惑星がSF小説「エンディミオン」を彷彿させた位。トポルはまだしも、マックス・フォン・シドーファンとしてはこんな役柄をやらされているので、減点。 (KEI) | [投票] |