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KEIさんのコメント: 点数順

★3夕陽に向って走れ(1969/米)さすがキャサリン・ロス、顔が真っ黒になってもきれいです。[投票]
★3飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(1982/日)医者としての、人間としての立派さとか夫婦愛とかが描かれているが、それよりもまずガンという病気の恐ろしさに震えた。ちょっと暗過ぎる映画だが、名高達郎は熱演ooo [投票]
★3平原児(1936/米)ワイルド・ビル・ヒコック、カラミティ・ジェーン、バッファロー・ビル・コディー、そして第7騎兵隊とカスター将軍と有名な人、有名な事件がすべて出てくるが、作品としては普通かな。 [投票]
★3魔界転生(1981/日)ストーリーはあってないようなものだが、若山、緒形、千葉、丹波それぞれの独自の重厚な演技は光った。若山の殺陣はもう少しじっくりと見たかった。[投票]
★3クワイヤボーイズ(1977/米=伊)ラストのエピソードが良かった。仲間という連帯感と、権威に抗するアルドリッチらしさが出ていた。[投票]
★3旅愁(1950/米)マニィーナがとてもきれいだったが、ストーリーがロマンチックにロマンチックにと出来過ぎくんだなぁと思ったooo [投票]
★3凱旋門(1948/米)全体に印象が薄いというか心に残らなかった。よくある話だからかなooo [投票]
★3わが青春のフロレンス(1969/伊)彼は直情型で、はずみで生きている人間という感じがする。社会主義運動家が品行方正でなくてはならないとは言わないが、集会に行くといって不倫するあたりはどうか。恋愛の国・イタリアならではの映画といえる。[投票]
★3ロイドの人気者(1925/米)若さいっぱい。ドジだけど爽やかな青春物語。結構、男前なんだ、クラーク・ケント?[投票]
★3君よ憤怒の河を渉れ(1976/日)主人公が逃亡し始めるあたりは面白かったが、後はウトウトトと・・・。原作を読んでいないのでどの程度面白いのかがよくわからないが、良かったのは中野良子の彼女らしからぬかわいい女ぶりと、タイトルだけ。[投票]
★3最終絶叫計画(2000/米)「マトリクス」「ユージュアル・サスペクツ」「ショーシャンク」とラストが特に振るってました。あとは、まあ、まあでしょう。[投票]
★3パラダイン夫人の恋(1947/米)後にアカデミー協会の会長まで勤める、知的でカッコいいグレゴリー・ペックが、ウソー、マジー、信じられないー!という役柄。これにはビックリした。[投票]
★3コウノトリの歌(2001/ベトナム=シンガポール)遠くで戦うのではなく、自分の住んでいる所が戦場になるということ。これは悲惨以外の何者でもないと思う。[投票]
★3シンドバッド虎の目大冒険(1977/英)もっともっと機知にとんだ物語が欲しい![投票]
★3坊っちゃん(1977/日)キャスティングはこれ以上ないほど見事に決まっているが、物語全体としては突っ込み不足で薄っぺらなものになってしまった。[投票]
★3ザ・レイプ(1982/日)確かに一つの男と女の恋のさまなのだろうが、そうでない気持ちの結びつきもあると思う。[投票]
★3ポルターガイスト(1982/米)ポルターガイストは下級の悪魔でこの作品も期待はしていなかった(?)がスティーヴン・スピルバーグが絡んでいる為か、結構面白かった。つじつまも合っており、怪物、蛆虫、ピエロ・・・コワイコワイの連続で最後迄飽きさせなかった。3.5点。[投票]
★3そして誰もいなくなった(1945/米)推理映画としては余りに雑。この製作年では仕方ないか。ただ、ドラマとしてはルネ・クレールらしく情景、人物はよく捉えられ、撮り分けられている。また犯人の表情が時間経過と共に、徐々に変化していくのはさすが。演出の腕か、役者の腕か。3.5点。[投票]
★3そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン)原作はハラハラして読んだ記憶があるが、これはちっともドキドキしなかった。ペルセポリス宮殿の美しさと音楽が良かったのが救いかoo [投票]
★3龍拳(1978/香港)全くコミカルな面は無し。こういう作品もいいですね。硬派でカッシリしています。[投票]