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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★2トレーニング・デイ(2001/米)しかし [review][投票]
★2パニック・ルーム(2002/米)パニックルームの存在自体が不自然。引っ越してすぐに強盗?不自然。[投票]
★1パコダテ人(2001/日)これは、もしかして・・・タンタンたぬき(『チェッカーズ in TAN TAN たぬき』)?CUEファン以外の人は見るだけ無駄です。 まぁ何と言うか・・・どうでもいい話ですわな〜 北海道民の皆さ〜ん、鈴井さんを甘やかしちゃダメですよ〜!![投票]
★3必死の逃亡者(1955/米)邦題にセンスのかけらもみられない(笑)自転車倒れたままですよ〜[投票]
★4上流社会(1956/米)ルイ・アームストロングのファンはこの映画を見て泣くんじゃないか?違うのか? ケリーもこの作品のケリーが一番好きっ!クールビューティー?んなのクソ喰らえ! [review][投票]
★2果てしなき蒼空(1952/米)「へぇ〜川をさかのぼって行くってあ〜やって登っていくんだ。大変だなぁ〜」 と妙な所に感心してしまった(笑) [review][投票]
★3宇宙空母ギャラクティカ(1978/米)制作時期が時期なだけにとかく『スター・ウォーズ』と比較されまくってると思うんですが意外に面白かったと思いますよ。ただ弱いのはキャラ。敵ボスにダースベイダー程の魅力もC3POやR2D2の様な際立ったキャラもいなかったのが人気が出なかった原因じゃないかなぁ。 [投票]
★2モンテ・カルロ(1930/米)結末が・・・良くない(笑)[投票]
★2おかしなおかしな大泥棒(1973/米)おそらくチェスでの人間とコンピュータの対決のヒントはこの映画から始まったんだろうね。 [review][投票]
★3孤独な場所で(1950/米)あれに近い経験あるねぇ・・・ [review][投票]
★3くたばれ!ハリウッド(2002/米)遊園地からの帰りにみんなで腕組んで歌を歌いながら帰るシーン、あのシーンがなんか妙に好きだったりする。 [投票]
★3ブラッド・ワーク(2002/米)この世に悪が蔓延る限りまだまだ引退できませんね〜ハリー・キャラハン刑事。 えっ!?ハリーじゃない!?テリーだって?・・・・・・ま、まぁ同じようなもんだわさ。 [投票]
★3あなたの死後にご用心!(1991/米)ラストの粋な計らいには感動! [review][投票]
★4ローリング・ストーンズ アット・ザ・マックス(1991/アイルランド=カナダ=米)行きました東京ドームに!当時は高校生で金もなかった上にこのチケットがどれだけ入手困難だったか!! [review][投票]
★1ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港)バカヤローなめんなコラァ![投票]
★5鉄仮面(1929/米)この作品がサイレント映画の中では(個人的に『街の灯』を抜いて)私のナンバーワン作品である。そして続編という事では『ゴッドファーザー』『ターミネーター』や『エイリアン』(めっちゃ個人的すぎるぞ)を超えた作品だ!本当に久しぶりに映画を見て清々しい涙を流した。Come on ! there is gerater adventure beyond.(面白い冒険はこれからだ!) [review][投票]
★2イバニエスの激流(1926/米)これは私が見たガルボの作品の中では凡作だなぁ。 演出(?)がガルボのオーバーな(サイレント作品だということは差し引いて) リアクションでそれが『肉体と悪魔』『彩られし女性』の時の儚い演技はなく、ただただ大げさなだけのアクションに見えて不自然。 [投票]
★2チャップリンのスケート(1916/米)元来チャップリンの動きってスケートに合ってる。でもずっとアイススケートだろうと思っていてのだがローラーだとは意外。 [review][投票]
★3チャップリンの霊泉(1917/米)いやぁすばらしい効能ですねぇ[投票]
★2チャップリンの道具方(1916/米)「チュッ」とキスするシーンなんか見ているとすごいいい感じなんだけどなぁ。チャップリンとエドナ・パービアンスは本当に何もなかったんだろうか?怪しい… しかしこの頃は「ストライキ」ネタが多いな[投票]