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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★2ピンクの豹(1963/米)ハッキリ言って作品自体はおもしろくない。笑えん。でもコレが無かったらあとが無かった。[投票(1)]
★2オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)この手の作品では『ゲーム』の方が数段おもしろいかな。 [review][投票(1)]
★2パピヨン(1973/米=仏)そんな大金いったいどこに隠しとるねん!! [review][投票(1)]
★1レイジング・ブル(1980/米)前半と後半のデニーロの違いにはそりゃビックリだがそれがどうした!製作した時代なのか演出家がヘタなのかありえないぐらいボクシングシーンがリアルじゃない!話の方も男の嫉妬を描きたかったんですかねぇ?栄光と挫折?ちがうよねぇ。[投票(1)]
★2ゲッタウェイ(1972/米)銀行強盗物ってどうしても『俺たちに明日はない』と比べてしまう俺。銃弾浴びて死ぬか、見事逃げ切れるか?どっちにしても物足りなかった。リメイク版は見る時間も気もない。 [投票(1)]
★2ヴィドック(2001/仏)あのダークな町の感じは19世紀の(どっちかって言うと)イギリスのイメージ(俺の)しかし [review][投票(1)]
★3あしたのジョー(1980/日)力石よりカーロス、そしてホセ戦。よって2が好き。映画よりマンガ、マンガよりTVシリーズが良い。この映画(2を含め)では知らない世代の人達には5分の1ぐらいしか伝わらない。 [review][投票(1)]
★1ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米)ものすっごく話の進行が遅くて途中眠たくなった。ラストにはもうどうでもよくなっていた。感動はゼロ。[投票(1)]
★4ブレイブハート(1995/米)オープニングから13分の時点でストーリー全て見切った!と思ったんですが、予想を超えました。 [review][投票(1)]
★3イヴの総て(1950/米)本当に売り込みに成功したのはアン・バクスター ではなくモンローの方です。 [review][投票(1)]
★4天使のくれた時間(2000/米)「地球へようこそ」(笑い、しかも大)「本物のパパだぁ〜」(うっすら涙) [review][投票(1)]
★3麗しのサブリナ(1954/米)子供の頃これが『ローマの休日』だと思っていた。 [review][投票(1)]
★3ピンク・パンサー3(1976/米)あいかわらずそんなバカなの連続。でも憎めない。3はオープニングのアニメが好き。。[投票(1)]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)すんごく思い入れのある作品。ラストがなんともいいんですよねぇ〜秀作。 [投票(1)]
★2イレイザー(1996/米)ラストはイマイチスッキリしねぇ〜な。あの銃はアメリカ軍が開発するハズ。 [review][投票(1)]
★3スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)蛇拳は誰にでもマネできるんだが、酔拳はちょっと羞恥心を捨てて思い切りよくしないとできないんですよ実は・・・酔拳の方やらされてました。[投票(1)]
★3プライベート・ベンジャミン(1980/米)この人やっぱりかわいいなぁ。ベビーフェイスというかペコちゃんっぽいというかとにかく好きな人。話の方は途中ちょっと長く感じたがまぁまぁ。 [review][投票(1)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)まちがいなく、傑作中の傑作。まさか、感動するとは思わなんだ。エンディング申し分なし! [review][投票(1)]
★313日の金曜日(1980/米)「実話を元に」ってどこまでが?怖い!![投票(1)]
★1だいじょうぶマイ・フレンド(1983/日)なんだかな〜。よくこんなの映画化したな、ピーター・フォンダを使ったのは単に観客動員増やしたかっただけだろう。[投票(1)]