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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★4チャイナタウン(1974/米)この作品は犯人探しのドラマなどではなく非情だからこそいい。[投票]
★3大学は出たけれど(1929/日)不変のテーマは時代を超えますね。ライブドアの問題で会社は誰のものか?という事がとりざたされていますけど、あの会社の社長さんの姿こそ日本での会社の姿の基本になってるんだろうなぁ。 [review][投票]
★3快楽の園(1925/英=独)ジルは典型的にヤな女ですね〜 パッツィーは典型的ないい娘ですな。 [review][投票]
★4フランケンシュタインの花嫁(1935/米)完全なる『フランケンシュタイン』の続編、未見ならば是非。前作のラストを「幕切れが少々呆気ない」とあっさり認めている原作者メアリーの登場に「じゃあ今回はもっと期待していいんだな」と誰もが思ったんじゃないかな〜 [review][投票]
★3冬の光(1963/スウェーデン)日本人の多くがあまり考えることのない「宗教とは?」というベルイマンの問題提起ですな。 [review][投票]
★4私の夜はあなたの昼より美しい(1989/仏)この頃のソフィーは『ラ・ブーム』の幻影から逃れる為にもがき苦しんでいた時だったんだよね〜。だからヌードになっても全然魅力的でないし逆にマスコミに叩かれたんだよね〜。しかし、だからこそ適役である。100%ではないにせよ少なくともこの難しい役をソフィーは演じきっている。 [review][投票]
★4狼男(1941/米)特殊メイクがショボイのはいたしかたない。そこを突っ込むヤツはけしからん。それより最初の作品になる話はどれもとってつけたような話じゃなくて物語に説得力あるよね。 [review][投票]
★3チェブラーシカ(1969/露)当時ロシアの人気のテレビ番組か何かなんだろうかな?こっちのNHKとかでやっていてそれを子供の頃に見たっぽい感じ。パペットアニメーションなんだけどパペットアニメっぽくない作りに感じる。 [review][投票]
★3宇宙船の襲来(1958/米)潜入調査だけで1年以上費やすなんてずいぶんとまた気が長い計画ですなぁ・・・。でもこの作品は元ネタの宝庫のような作品。 [review][投票]
★3シャンパーニュ(1928/英)オーディション受けにいくところ辺りからの展開がかったるくて(笑)しかし興味深い手法が取り入れられていてさすがヒッチコックですなぁと感心しました。踊っているシーンがそのまま写真になったり、心で思っていることがさも本当の展開のように進行して実は空想だったという今ではよく使われる手法だったり。 [review][投票]
★3逆噴射家族(1984/日)大阪では流れてなかったんですけどこの作品を見るとなぜか工藤夕貴の「お湯をかける少女」を思い出してしまう。[投票]
★3ピッチ・ブラック(2000/豪=米)なんかどっかで見たことあるなぁって『リディック』でしたか(笑)逆に見ちゃいました。こっちの方がB級色濃いですが全然おもしろかったです。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)この作品は素晴らしいですね。実は原作の「指輪物語」は読んでないんですけど脚本が素晴らしい。そしてそれを実写化したピーター・ジャクソンはさらに素晴らしい。アカデミーを獲るに十二分に値する作品ですね。 [review][投票]
★3ハイ・フィデリティ(2000/米)あんまり考えた事ないよなぁ過去の彼女にフラれた真相なんて。俺はふる方がほとんどだったから(ウソ)。でもそう言われてみればアレはなんで俺がふられたんだろう?今は結婚もして子供もいるだろうが・・・電話番号は確か・・・昼間なら旦那はいないだろう・・・[投票]
★1TAXi2(2000/仏)最近ではこの作品が“続編の映画はダメだ”の見本みたいな作品。続編作るほど興行成績よかったんだろか?今となっては「にんじゃぁぁ〜〜」しか覚えとらん(笑)『TAXi3』は見なくてもいいだろう。[投票]
★2オースティン・パワーズ(1997/米)どうもこういうノリの作品が嫌いで。 [review][投票]
★38 1/2(1963/伊)フェリーニは映画界に対してちょっとイヤミを言いたかったのだろう。[投票]
★3笑の大学(2004/日)星護さんが監督された“意味”というか“良さ”がイマイチわかんないですね。そっちの方がいい感じに仕上がるんですか?スケジュール的に無理だったのかそれとも三谷さんが「映画化なら俺は監督をしない」と言ったのかその辺の事情は知りませんが・・・ [review][投票]
★3虎の尾を踏む男達(1945/日)まいったなぁ・・・エノケンのセリフ以外は何を言ってるのかあんまりわかんなかった(笑)ごめんなさい勉強不足で。 [review][投票]
★3アビエイター(2004/米=日=独)この映画、ハワード・ヒューズの事を全く知らない人が見たらどういう風に感じるのかちょっと興味ある。私はキャサリン・ヘプバーンもヒューズも本人(本物)の個性が強烈過ぎるのでなんか全くの別モノを見ているような不思議な感じがしました。物語の中で登場する『地獄の天使』という作品は今見ても十二分に通用する傑作ですので機会があれば是非見てみてください。 [review][投票]