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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★3第十七番(1932/英)光と影の使い方はビックリする程上手いものでもなかったが音響効果を加えないで殴り合うシーンが(意図的?)斬新で逆にあの「ペチッ!ペチッ!」とした音を出すまで力を加えたんだと思うと・・・痛っ。[投票]
★3ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米)アップルではこの映画が新人研修用ビデオとして放映されているそうです。 [review][投票]
★3カプリコン1(1978/米)アポロ計画当時のコンピュータってファミコン(スーパーじゃない方)よりも劣るコンピュータで今の科学者達は声を揃えて「よくこんなモノで月まで行けた。奇跡に近い」とビックリしています。ソ連が何故月に行かなかったのか? [review][投票]
★3手錠のまゝの脱獄(1958/米)邦題のイメージからすると「ひょっとしてコメディ映画?」と思ったのだけれど、さすがスタンリー・クレイマー監督。この人が取り扱うテーマはブレがない。 [review][投票]
★2愛を乞うひと(1998/日)ARBファンにしかわからない事だが稜が果たせなかった夢を女房の美枝子がこの作品で アカデミー賞を獲ったというのはちょっとうれしい。 [review][投票]
★3東京物語(1953/日)素晴らしいとはけっして思えないけれど、価値観や考え方まで現在とこの時代は違っていると思っていたら大きな間違いだと痛烈に教えてくれる作品。 [review][投票]
★4我は海の子(1937/米)いやぁ〜いいですね〜 映画を見る時はとかく客観的に見ちゃう事が多いんですが、さすが名作。純粋に物語に入っちゃいました。 [review][投票]
★3ハウルの動く城(2004/日)木村拓哉って凄いなぁ。あれだけ有名だと自分のキャラの方が勝ってしまって彼が声を出した途端に「あっキムタク!」と思っちゃうもんだけど意識しないで聞いているとハウルの声を担当している一声優さんになっているのが凄いと思った。やはり彼はプロ。[投票]
★2オーシャンズ12(2004/米=豪)キャスティングに金かけるよりもっと脚本練るのに時間をかけなさい。 [review][投票]
★4合衆国最後の日(1977/米)私は『博士の異常な愛情・・・』よりもこういったアプローチの方が好きですね。ちょっとアメリカTVドラマみたいなチープな作りではありますが(笑)[投票]
★2リディック(2004/米)オープニングに出てきた髭がモジャモジャの人はいったいいつ出てくるんだ?ってず〜っと思ってた。一緒に見に行った子は「毛を剃るシーンがあった」って言ってたけど見逃してたなぁ(笑)しかしこれ3部作の1作目なんですか?これじゃあ続編は期待できないな。 [review][投票]
★3ラブストーリー(2003/韓国)あのビンタで会場の拍手を誘うシーンはGOODアイディアですね♪かなりお気に入りのシーンです。 [review][投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)テスからバレるんじゃ・・・ [review][投票]
★3阿修羅のごとく(2003/日)なんてコメントしにくい作品なんだろ・・・森田映画というよりも向田邦子映画ですね。 良くも悪くも昭和のメロドラマ。[投票]
★3深呼吸の必要(2004/日)ちょっと違うけど日本版『シティ・スリッカーズ』と言ったところか。俺はあっちの方が好きだけど癒し映画ですね。 [review][投票]
★2ロボコン(2003/日)タイトルからしててっきり「がんばれロボコン一等賞〜滑って転んで泣かないで〜♪」 のロボコンだと思って「そんなもん映画化したのかよ!」と突っ込んでいたんだがそうではないみたいですな(古すぎる・・・) [review][投票]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)だからあの時思い切ってサクと話したかったんだね。 [review][投票]
★3恋多き女(1928/米)「YesーーWhy?」のセリフの後のキスシーン明らかに舌入れてるぞ。(下世話でスイマセン) [review][投票]
★3彼の更正(1915/米)最後の警官に火をもらうシーンが好きだなぁ粋で。しかしチャプリンちょい役で出てきてるけどあの役って必要だろうか? [投票]
★2じゃじゃ馬馴らし(1929/米)実はリズとか他の人がやった『じゃじゃ馬馴らし』は未見なんですが、シェークスピアらしく舞台色が濃いですな。しかし中盤のおかしさがラストの「ちゃんちゃんっ」で完全に殺されているような・・・ [review][投票]